【COCO.skin】イベントご招待☆おかげさまで3周年を迎えます!

スキンケアCXで、たびたびインタビューをさせていただいている COCO.skinの三輪さんからのご案内です。 ぜひ、ご参加して、自分の、「肌」について知ってください。 みなさまからのご愛顧を賜り、COCO.skinは9月30日をもって3周年を迎えることとなります。 この日を迎えられることを祝して、10月3日(木)に東京・恵比寿にて3周年記念イベントを行います! ご都合のつく方はぜひご友人・ご家族などお誘い合わせの上、お越し頂けますようお願い申し上げます。 オープン時間は15:00-21:00(最終入場20:30)時間内自由参加 場所:東京都渋谷区恵比寿西1-32-12 レンタルスペース@PLACE (東京メトロ日比谷線 恵比寿駅から徒歩5分 4番出口が最も近いです) 内容: ・お土産あります:メーカーさまのご厚意でいただいたサンプルや、COCO.skinからの感謝の気持ちをお土産にして、お待ちしております。 ・取り扱い全商品を陳列:感触をお確かめ頂けます。もちろんエビデンスもご紹介。 ・COCO.libraryと共同セミナー:お肌の事、スキンケアのことを楽しく学べます。 ・スタッフに質問できます:どんなご質問にもお答えします。 ▼事前申し込みフォームはこちら https://forms.gle/GcDkGxxb6iqGdfZx7 今後もイベントやキャンペーンを企画しております。 会員登録やLINE登録をしていただけますとお知らせが届きますので、 ぜひご登録お願いします。 LINE登録はこちらから「友だち追加」お願いします! ▼▼▼ https://lin.ee/aUZAp8J 直近のインタビュー記事 パーソナライズとコミュニケーション主体のCRM:スキンケアブランドのデータ駆動型CX【Part1】 https://www.commercepick.com/archives/55027

ユーザーエンゲージメント とは ユニファイドコマース&オムニチャネルコマース・D2Cブランドの成長のために

ユーザーエンゲージメントの重要性をシンプルに解説 「あなたのブランド、お客様と本当につながっていますか? ユーザーエンゲージメントとは、お客様とブランドが深く関わり、共感し合うこと。 単に商品を売るだけでなく、お客様一人ひとりに合わせた体験を提供することで、リピーターを増やし、ブランドの成長に繋がります。 ユーザーエンゲージメントの重要性 ユーザーエンゲージメントは、顧客が製品やサービスとどのように関わっているかを示す重要な指標です。これにより、顧客が製品から得ている価値を理解できます。 エンゲージメント率の計算方法 エンゲージメント率は、特定の期間のアクティブユーザー数を合計ユーザー数で割ることで計算されます。 エンゲージメントの追跡と改善 エンゲージメントを追跡することで、改善のための努力が実際に機能しているかを確認できます。フィードバックの収集やユーザビリティの向上が重要です。 顧客教育とサポートの重要性 顧客が製品を最大限に活用できるように、教育やサポートが必要です。スムーズなオンボーディングプロセスやカスタマーサクセスチームの導入が推奨されます。 目次 ユーザーエンゲージメントとは ユーザーエンゲージメントを理解することが重要な理由 エンゲージメント率の計算方法 追跡すべきその他の重要なエンゲージメント指標 アクティブ ユーザーの合計数 DAU・WAU・MAU 解約率 定着率 ネットプロモータースコア(NPS) ユーザーエンゲージメント戦略 1.商品・製品についてユーザーを教育する 2. ユーザーオンボーディングのワークフローと全体的なユーザーエクスペリエンスを最適化する 3.カスタマーサクセスチームを雇う 4. ゲーミフィケーションでエンゲージメントループを合理化する 5. ユーザーフィードバックの収集 6. ユーザビリティの向上 ユーザーエンゲージメントを追跡、測定、改善する ユーザー エンゲージメントに関する FAQ ユーザーエンゲージメントと顧客エンゲージメントの違いとは ユーザーエンゲージメントの5つのレベルとは エンゲージメントライフサイクルの4つのステージとは https://fujilogi.net/blogs/voice/user-engagement_unified-commerce-omnichannel-commerce

化粧品製造販売業許可取得など新規参入セミナー202409191onlineー化粧品関連事業への新規参入の進め方と留意点 輸入代行、OEM委託など 関連する法律の理解と実際の業務運用について

無料セミナー zoom開催日:9月19日(木)10時00分~11時30分くらい迄 株式会社アイティエム では定期的に化粧品事業新規参入セミナーを開催しております。 化粧品事業新規参入セミナー20240919online として 2024年9月19日(木曜日)10時00分~11時30分くらい迄zoomを使用して行います。 質疑応答QAの時間を十分に取ったセミナーですので 新規参入を考えている方の疑問点不明点等を一気に解決させます。 開催日に都合が悪い、次のセミナーまで待てない等急ぎ許可取得方法の概要が知りたい方はご予約頂く事により臨時開催で個別にもセミナーを行いますので問い合わせからお申込みください。 化粧品事業への新規参入について ― どのように新規参入するか      薬機法(旧薬事法)の参入障壁をクリアする方法      化粧品を輸入し販売したい、OEM製造で自社ブランドの化粧品を販売したい       倉庫業者さんで化粧品物流の上工程に参入したい      そんな事業をお考えの方へ、新規参入の方法、許可の説明~取得 内 容 :      化粧品事業への新規参入方法について      化粧品関連事業への新規参入の進め方と留意点      化粧品に関係する、許可の説明       (化粧品製造販売業、化粧品製造業の違い)      輸入代行と自社で許可を取る場合の違い      OEM製造業者への委託時の注意      化粧品に関係する、許可の取り方      許可申請に必要な添付資料      FD申請とは      手順書について      化粧品製造販売業の実務など      Q&A      個別相談 受講料 :無料   詳細は下記サイトをご覧ください。 https://cosme-license.tokyo/seminar/

【日本ネット経済新聞掲載:インタビュー記事】なぜ今、オムニチャネルマーケティングが重要なのか?

現在の小売ビジネスのマーケット環境においては、デジタルコマースとリアル店舗の連携がますます重要になってきています。 それは、デジタルでの顧客体験を「温かみ」のあるものに再構築しつつ、リアル店舗での顧客接点につなげることが求められているからです。 これにより、ブランドの信頼性と顧客ロイヤルティーを高めることができるからでです。 そのための施策について、 富士ロジテックホールディングスの吉村典也氏が、 https://fujilogi.net/ エスキュービズム取締役の梅木研二氏と、 https://s-cubism.jp/business/?utm_source=Fujilogi&utm_medium=contents&utm_campaign=202307 シナブル執行役員の曽川雅史氏に、 https://bit.ly/3MzvNW5 ポイントや成功事例について聞いていく。第1回はエスキュービズム取締役の梅木氏に顧客データの活用法について話してもらいました。 インタビュー記事はこちら https://netkeizai.com/articles/detail/12326

ロイヤリティプログラム ガイド

ユニファイドコマースとオムニチャネルで、顧客との絆を深めよう! 「お店で買うのも好きだけど、ネットで買うのも便利!」 そんな風に、お客様は様々なチャネルで商品を購入しますよね。 ユニファイドコマース と オムニチャネル って聞いたことありますか? これらの概念を活用することで、お客様一人ひとりに最適なショッピング体験を提供し、ブランドへのロイヤリティを高めることができるんです! ユニファイドコマースとオムニチャネルってなに? ユニファイドコマース: 簡単に言うと、オンラインストアと実店舗を統合し、顧客データを一元管理することで、シームレスなショッピング体験を提供する考え方です。 オムニチャネル: お客様が様々なチャネル(店舗、オンライン、モバイルなど)を行き来しても、一貫したブランド体験を提供する考え方です。 なぜ、ユニファイドコマースとオムニチャネルが大切なの? 顧客満足度向上: お客様のニーズに合わせた、パーソナライズされたサービスを提供できます。 売上アップ: 顧客体験の向上は、売上アップに繋がります。 競合との差別化: 他社との差別化を図り、競争優位性を確立できます。 ロイヤリティプログラムとの関係性 ユニファイドコマースとオムニチャネルの考え方を、ロイヤリティプログラムに導入することで、より効果的な顧客との関係構築が可能になります。 例えば、 店舗での購入でも、オンラインストアでの購入でもポイントが貯まる お客様の購入履歴に基づいた、パーソナライズされた商品のおすすめ 店舗で試着した商品を、オンラインストアで購入できる といったようなことが実現できます。 まとめ ユニファイドコマースとオムニチャネルは、これからのEC業界において、なくてはならない考え方です。 ブログ記事では、ユニファイドコマース、オムニチャネル、そしてロイヤリティプログラムについて、さらに詳しく解説しています。 ユニファイドコマースとオムニチャネルとは ロイヤリティプログラム ガイド (fujilogi.net) https://fujilogi.net/blogs/voice/loyalty-programs-guide_unified-commerce-and-omnichannel #ユニファイドコマース #オムニチャネル #ロイヤリティプログラム #顧客体験 #ECサイト

【コマースピック記事】パーソナライズとコミュニケーション主体のCRM:スキンケアブランドのデータ駆動型CX【Part1】

インタビューの概要 D2Cビジネスモデルは、サブスクリプションコマースやパフォーマンス(成果報酬型)マーケティングの重視により、「サブスクリプション疲れ」や「ダークパターン(意図的に誤った判断に導くデザインや手法)」などの課題が浮上しています。消費者の信頼を損なうこれらの問題に対し、今求められているのは、より顧客中心のアプローチです。 そこで、「スキンケアブランドにおけるデータ駆動型CX(顧客体験)」をテーマに、パーソナライズスキンケアブランド「COCO.skin」 https://cocoskin.jp/ を展開する株式会社Skin Code代表の三輪みゆきさんと、 EC特化型CRMツール「EC Intelligence」  https://www.scinable.com/?sci_campaign=fujilogitech&utm_source=fujilogitech&utm_medium=cpc&utm_campaign=2020_Mkgcolumn  を提供する株式会社シナブルの曽川雅史さんにインタビューしました。 スキンケア業界の現状と、顧客視点に立ったCXの革新についてお話を伺います。 この記事の目次 1 顧客視点からみたスキンケアCXの現状と課題 2 悩みに合ったスキンケアを提供するために 3 サブスクリプションコマースにおけるCRMの現状と課題 CRMの現状とCXを意識した理想的な形 優良「個客」に継続してもらうCRMとは https://www.commercepick.com/archives/55027 【スキンケア選び、もう迷わない!】 「自分の肌に合うものが分からない…」 「結局、どれを選べばいいの?」 そんな悩み、ありませんか? 実は、多くの人が同じように悩んでいるんです。 でも大丈夫! COCO.skinなら、科学に基づいた肌診断で、あなただけのスキンケアを見つけられます✨ 31問のオンライン肌診断で、あなたの肌を徹底分析! 肌解析キットで、自宅で簡単にプロ並みの肌チェック! パーソナライズされたスキンケア提案で、悩みに合った商品をレコメンド! もう、口コミや売り場の情報に振り回される必要はありません。 あなただけの美しさを引き出す、一歩を踏み出しましょう! #スキンケア #肌診断 #パーソナルケア #美容 #コスメ #COCOskin

ブランドロイヤリティのためのリワードプログラム

ブランドロイヤリティを高める!魅力的なリワードプログラムで顧客を虜に✨ 「リワードプログラム」って聞いたことありますか? お客様に何度も利用してもらいたい!そんな時に役立つのが、このリワードプログラムなんです。 リワードプログラムってなに? リワードプログラムとは、お客様にポイントを貯めさせたり、特典を提供したりすることで、リピート購入を促し、ブランドへの愛着を高めるための仕組みのことです。 リワードプログラムのメリット 顧客ロイヤリティ向上: お客様は、特典をもらうために何度も利用してくれます。 リピート率向上: 一度利用したお客様が、再びお店を訪れる確率が上がります。 顧客データの収集: お客様の購買履歴を分析し、より良いサービスを提供できます。 競合との差別化: 他のお店との違いをアピールし、選ばれるブランドになります。 魅力的なリワードプログラムを作るには? お客様のニーズに合わせた特典: ポイントを貯めて商品と交換したり、特別な割引を受けられるなど、お客様が喜ぶ特典を用意しましょう。 分かりやすいルール: プログラムのルールはシンプルで分かりやすく、誰でも簡単に参加できるようにしましょう。 多様な参加方法: 購入だけでなく、SNSでのシェアや口コミ投稿など、様々な方法でポイントを貯められるようにすると、より多くの顧客が参加しやすくなります。 限定特典: 特別な会員ランクや限定商品など、特別な特典を用意することで、お客様のモチベーションを高めましょう。 まとめ リワードプログラムは、お客様との長期的な関係を築き、ブランドを成長させるための強力なツールです。 ブログ記事では、リワードプログラムの成功事例や、効果的な運用方法について、さらに詳しく解説しています。 https://fujilogi.net/blogs/voice/rewards-program-for-brand-loyalty #リワードプログラム #顧客ロイヤリティ #マーケティング #ECサイト #ブランド

モバイルウエッブとモバイルアプリの違いと顧客メリット

モバイルウェブとモバイルアプリ、どっちがお客様にとっていいのか知ってる? 「モバイルウェブ」と「モバイルアプリ」、どちらもスマホで使えるけど、実は全然違うものだって知ってましたか? モバイルウェブとモバイルアプリ、何が違うの? モバイルウェブ: ブラウザでアクセスするウェブサイトのこと。 URLを入力したり、ブックマークから開いたりして利用します。 最新の情報にすぐにアクセスできるのが特徴です。 モバイルアプリ: スマホにインストールして使うアプリのこと。 事前にダウンロードが必要ですが、オフラインでも利用できるものもあります。 プッシュ通知など、よりパーソナライズされたサービスを提供できます。 お客様にとってのメリットは? 特徴 手軽さ モバイルウェブ:誰でも簡単にアクセスできる モバイルアプリ:アプリをインストールする手間がかかる 情報更新 モバイルウェブ:最新の情報にすぐにアクセスできる モバイルアプリ:アプリのアップデートが必要 機能 モバイルウェブ:基本的な機能が中心 モバイルアプリ:より高度な機能やパーソナライズされたサービスを提供できる 利用シーン モバイルウェブ:気軽に情報収集したい時 モバイルアプリ:特定のサービスを利用したい時 どっちを選ぶべき? どちらが良いかは、提供するサービスやターゲット顧客によって異なります。 最新の情報を手軽に知ってもらいたい: モバイルウェブ 高いエンゲージメントとリピート率を目指したい: モバイルアプリ まとめ モバイルウェブとモバイルアプリ、それぞれにメリットとデメリットがあります。 お客様にとって、より良い体験を提供するためには、両方の特徴を理解し、自社のサービスに合った最適な方法を選ぶことが大切です。 ブログ記事では、モバイルウェブとモバイルアプリの違いについて、さらに詳しく解説しています。 モバイルウエッブとモバイルアプリの違いと顧客メリット (fujilogi.net) https://fujilogi.net/blogs/voice/mobile-web-and-mobile-app-and-customer-benefits_unified-commerce-and-omnichannel-commerce #モバイルウェブ #モバイルアプリ #スマホ #アプリ開発 #ウェブサイト #UXデザイン #UIデザイン

10月4日開催 EC100人交流会(コマピ会)参加者特典その①

コマースピックさん主催で。 https://www.commercepick.com/ 10月4日(金)にEC交流会を開催する運びとなりました。 詳細はこちら https://fujilogi.net/blogs/news/ec100-people-exchange-meeting_komapi-kai 交流会の会場は、eギフトサービス『AnyGift』 https://anygift.jp/ を運営するAnyReachさんにご提供いただくことになりました。 なんと、100人は入れる会場です。 ECに関わる方であれば、どなたでも大歓迎です。一緒に業界を盛り上げていきましょう。 EC界隈の人たちと「繋がりたい」「飲みたい」「話したい」という方の参加をお待ちしております。 そして、SNSなどでつながりましょう。 Facebook イベントページ https://www.facebook.com/share/ty8LAzKcw3o8P5sF/ X コミュニティページ https://x.com/i/communities/1816803266371682341 【当日のスケジュール】 18:30〜:開場&フリー交流 19:00〜:テーマピッチ テーマ予定・1:2024年の年末年始、Eギフトの最新トレンドとビジネスチャンス Eギフトへの需要がますます高まっている中、新たなトレンドやビジネスチャンスが生まれています。 Eギフト市場の最新トレンドを把握: 消費行動の変化、Z世代を中心とした新たなギフトの価値観、サステナビリティへの関心の高まりなど、最新の市場動向をデータに基づいて解説します。 Eギフトがもたらすビジネスチャンスを最大限に活かす: Eギフト導入による顧客エンゲージメント向上、新規顧客獲得、リピート率向上など、具体的なビジネスチャンスとその実現方法を提示します。 競合他社との差別化を図るための戦略: パーソナライズ、体験型ギフト、サステナブルなギフトなど、競合他社との差別化を図るための具体的な戦略を提案します。 成功事例から学ぶ: 様々な業界におけるEギフトの成功事例を紹介し、自社のビジネスに活かせるヒントを提供します。 ギフトキャンペーン企画のヒント: 年末年始に効果的なギフトキャンペーンの企画立案のためのヒントやノウハウを共有します。 テーマ予定・2:リアル店舗の商品・店舗活性化の最新トレンドとビジネスチャンス ECの台頭などで苦戦するリアル店舗。しかし、その魅力は依然として健在です。 最新のマーケティング手法やテクノロジーを活用し、リアル店舗の商品・店舗を活性化させた事例とヒントを、カンブリア宮殿にも取り挙げられた会社の代表が、余すところなくお伝えする予定です。集客力向上、顧客満足度向上、従業員のやる気向上、を通じて売上アップを目指したい方は必聴です。 テーマ予定・3:海外Eコマース最新トレンドとビジネスチャンス 海外Eコマース市場は、日本市場とは異なる魅力的な特徴がたくさんあります。海外市場の規模、消費者の購買行動、成功事例などを基に、売上アップに直結する戦略・施策のポイントを提示します。海外進出によるブランド価値向上、収益拡大、新たな顧客基盤の構築を目指したい方は、ぜひご参加ください。 そして、海外のギフトマーケット、レジストリーサービスについても紹介解説していただきます。 テーマ予定・4:スキンケア最新トレンドとCXで顧客満足度を上げるための、商品開発視点と購入後接客ポイント スキンケア市場は、もはや商品そのものだけで競争する時代ではありません。顧客体験(CX)こそが、ブランドを差別化し、顧客ロイヤルティを高める鍵です。顧客体験を向上させるための具体的な施策、AIを活用したパーソナライズ化、SNSを活用した顧客エンゲージメントなど、最新の消費者トレンド、商品トレンドについて解説します。顧客満足度向上、リピート率アップ、ブランド価値向上を目指したい方はぜひご参加ください。 テーマ予定・5:オムニチャネルマーケティングで、リアル店舗誘客で顧客満足度を上げるための、顧客セグメントとキャンペーン設計、POSのポイント オンラインとオフラインの垣根を越え、顧客体験を向上させたいとお考えですか? オムニチャネルマーケティングの最新トレンドと、リアル店舗への誘客、顧客満足度向上のための具体的な施策をアパレル業界などの事例をご紹介します。顧客セグメントに基づいたキャンペーン設計、POSシステムの活用など、売上アップに繋がるノウハウを余すところなくお伝えします。 これらは、企画予定テーマで確定ではありません。今後参加者の意向で変更していきます。 また、ピッチ参加希望者も受付中です。 19:30~:フリー交流 ~21:30:終了 【会場提供】 AnyReach株式会社 ぜひ、みなさまの参加お待ちしております。 https://fujilogi.net/blogs/news/ec100-people-exchange-meeting_komapi-kai 参加者特典①  「誰もが好きになる、クセになる、 食べたら笑顔になる、 そんなソースを世界中の食卓に! マヨネーズ、ケチャップに並ぶ日本発、万国共通の万能調味料 「世界で愛される第3のソース」を目指し ヨーロッパ中に日本産和牛を広めた立役者の大矢氏と共に 開発されたのがこの「Macchan(マッチャン)」です。 https://macchan-umamisauce.jp/ を、富士ロジテックHDがみなさまにプレゼントします。

DXO:デジタルエクスペリエンスの最適化 CROとは ユニファイドコマースに進化するために

デジタルエクスペリエンス最適化(DXO)とは? ウェブサイトやアプリの見た目だけじゃなく、ユーザーがどう使うか、どう感じるかまで考えて、より良い体験を提供するための活動です。 DXOのメリット 顧客理解が深まる: 顧客の行動や好みを分析し、より良いサービスを提供できる 売上アップ: 顧客満足度向上により、リピーターが増え、売上アップに繋がる 効率化: 不要な作業を減らし、効果的な施策に集中できる 顧客ロイヤリティ向上: 顧客が満足し、長く利用してくれるようになる DXOとコンバージョン率最適化(CRO)の違い CRO: 特定の行動(購入など)に焦点を当て、その数を増やすこと DXO: 顧客全体の体験を向上させ、長期的な関係構築を目指す DXOの具体的な取り組み ウェブサイトの改善: 見た目だけでなく、使いやすさも考慮する データ分析: 顧客の行動データを分析し、改善点を見つける A/Bテスト: 複数のバージョンのデザインを比較し、効果的なものを選ぶ 顧客の声を聞く: アンケートやヒアリングを行い、顧客の意見を反映する DXOの重要性 デジタル化が進む現代において、顧客体験の向上はビジネス成功の鍵です。DXOは、顧客中心の視点でビジネスを成長させるための強力なツールとなります。 まとめ DXOは、単にウェブサイトやアプリを良くするだけでなく、ビジネス全体を成長させるための戦略的な取り組みです。 顧客の視点に立ち、データに基づいて改善を続けることで、より良い顧客体験を提供し、ビジネスの成功に繋げましょう。 #デジタルエクスペリエンス最適化 #DXO #UXデザイン #Webデザイン #マーケティング #顧客体験 #ビジネス成長 https://fujilogi.net/blogs/voice/what-is-digital-experience-optimization_unified-commerce-and-omnichannel-commerce

追跡すべき最も重要な指標 ユニファイドコマース & オムニチャネルコマース・D2Cブランドの成長のために

ビジネスを成功に導く、最強の指標とは? ビジネスの成長には、適切な指標を測ることが不可欠です。どんな指標を追えば良いのか迷っているあなたへ。今回は、ビジネスを成功に導くための最も重要な指標をご紹介します。 なぜ指標が重要なのか? 指標を追うことで、ビジネスの現状を把握し、改善すべき点を明確にすることができます。まるで車のダッシュボードを見るように、ビジネスの健康状態をチェックできるのです。 追うべき指標 MRR(月次経常収益): 月ごとの収入を測る指標。ビジネスの安定性を示します。 ARR(年間経常収益): 年間の収入を測る指標。将来の成長性を予測するのに役立ちます。 MRRチャーン: 顧客がサービスをやめる割合。顧客維持率を測る指標です。 CAC(顧客獲得コスト): 新規顧客を獲得するためにかかる費用。収益性とのバランスが重要です。 LTV(顧客生涯価値): 1人の顧客から得られる生涯の収益。顧客の価値を測る指標です。 ARPU(ユーザーあたりの平均収益): 1人の顧客から得られる平均的な収益。顧客の単価を測る指標です。 アクティブユーザー数: サービスを実際に利用しているユーザー数。顧客のエンゲージメントを測る指標です。 なぜこれらの指標が重要なのか? これらの指標を測ることで、 ビジネスの健康状態を把握できる 改善すべき点を特定できる 将来の成長を予測できる より良い意思決定ができる ビジネスの成長段階に合わせた指標 ビジネスの成長段階によって、重要な指標は変わってきます。 初期段階: コンバージョン数、顧客獲得コスト、顧客生涯価値 成長段階: MRR、顧客維持率、顧客獲得コスト 成熟段階: 認識収益、顧客満足度 指標を効果的に活用するには 自社の状況に合わせて指標を選ぶ: すべての指標を追う必要はありません。 定期的に指標を分析する: 定期的にデータを分析し、改善策を講じましょう。 チームで指標を共有する: 全員が同じ目標に向かって取り組めるようにしましょう。 まとめ 適切な指標を追うことで、あなたのビジネスはより健全に成長します。ぜひ、この記事を参考に、あなたのビジネスに合った指標を見つけ出し、活用してみてください。 https://fujilogi.net/blogs/voice/metrics-by-company-stage_for-unified-commerce-omnichannel-commerce #ビジネス #指標 #マーケティング #データ分析 #成長戦略 #成功

【8/29(木)開催】景品表示法 実践編セミナー

マーケティング・広告の実務で避けては通れない景品表示法。 2024年10月施行の景品表示法改正を目前に、違反をしないためのリスク対策はもちろん、万が一違反してしまった場合の対応も疎かにしてはいけません。 ステマやNo.1表示、景品規制など、担当者の知識不足によって知らないうちに景表法に抵触してしまうケースも。 そこで今回のセミナーでは、景表法改正の概要や、実際の違反事例から学ぶリスクとその対策、そしてキャンペーン設計において直面しがちな問題点について、事例を用いながら解説いたします。 【セミナー内容】 「景品表示法 実践編」 最新動向とケーススタディで景表法リスクを制する! 第1章 2024年10月施行、景表法改正のおもなポイントを解説 第2章 違反事例から学ぶ、リスクを回避するための対策 1.ステマ規制:初の措置命令、改めて規制対象を把握する 2.アフィリエイト広告:広告主として注意したい不当表示のリスク 3.No.1表示:イメージ調査だけじゃない、留意すべきポイント 4.不実証広告規制:空間除菌や痩身効果、合理的な根拠資料とは 5.キャンペーン価格:二重価格・期間表示のルールを再確認 第3章 プレゼントキャンペーン設計時の疑問5選 1.対象商品を購入者に「試供品セット」をプレゼントする場合、    景品規制の対象になる? 2.商品Aの購入者を対象に「アンケートに答えると商品B(非売品)プレゼント!」   アンケートのお礼として景品規制の対象外にできる? 3.アンケートあり・なしの2つのLP。同じ割引価格での販売はできる? 4.複数の企業と提携し、同じクーポンのプレゼントキャンペーンを実施した場合、   利用者はクーポンを併用できる? 5.〇円以上の商品購入者に、購入金額を上回る商品の   無料購入クーポンをプレゼントしても問題ない? ※セミナーの目次・内容には変更が発生する場合がございます。  あらかじめご了承くださいませ。 【セミナー概要】 配信日時:2024年8月29日(木) 14:00~16:00 受講料 :【一般価格】12,000円(税込)      ※薬事法広告研究所のコンサルティングご契約者様は50%OFF 申込期限:2024年8月28日(水) 18:00まで アーカイブ配信期間:2024年8月30日(金)~2024年9月30日(月) 講師  :薬事法広告研究所 代表      稲留 万希子 主催  :薬事法広告研究所      (運営 DCアーキテクト株式会社) 【お申し込み・詳細はこちら】 https://x.gd/6zDKD