化粧品の製造・生産に関するお悩みを投稿することで、OEM製造業者・OEM企画会社や化粧品メーカーなど、化粧品の専門家から意見をもらったり、企業からのアプローチで本格的な交渉へと繋げることも可能です。
新規販路・卸し代理店様を募集しております! ご覧いただきありがとうございます。 認定アロマセラピスト監修のACO organic認定を受けたスキンケア商品の製造、販売をオーストラリアのシドニーでしております。アロマフェイシャル美容オイルは、様々なダメージによる肌荒れなどを修復し本来の美しく健康的な肌に導いてくれます。 しっとりとしつつもベタつかないオイルは乾燥肌、敏感肌はもちろん、赤ちゃんの肌にも安心して使えます。 現在はネット販売を中心に行っておりますが、新たな販路や卸先を探しております。 企業・店舗・サロン様だけでなく、アドバイスやコンサルティングしてくださる方もぜひお声がけいただきたいです。 環境や自然に優しい製品として少しでも多くの方にお届けしたいと思っています。 販売に関しまして素人ですので、是非よろしくお願いいたします。
【ターゲット】 30代以上の健康や環境に興味があり、自然原料が好きな人 敏感肌、ケミカルスキンケア商品を使えない人 【成分について】 おもにオーストラリアの自然原料を使っています。 アロマセラピーに基づいた配合成分です。 【コメント】 ACOオーガニック認証、ヴィーガンソサエティ認定も受けています。 妊婦さんや赤ちゃん、敏感肌の方にも使える肌に優しい成分のスキンケア商品を取り扱っています。
【シンクランドについて】 医療用マイクロニードルの研究をベースにして開発した、美容用のマイクロニードル化粧品容器メーカーです。 マイクロニードル化粧品のOEM、ODMどちらも対応可能です。 【当社容器の主な特徴】 ■角層内に直接美容液を注入することで、塗るより早い美容成分の吸収が期待できる ■マイクロニードルが樹脂で出来ているので、溶解せず、幅広い成分に対応可能 ■神奈川県薬務課から化粧品容器として認定済 ■累計2万本以上の販売で、ニードルによる肌ダメージ等の市場クレームなし。安心・安全にお使いいただけます ■日本製 【 実績例(一部) 】 ・当社社容器を採用頂いた結果、半年で予定販売数の2倍を売り上げたお客様もおられます。 ・製品の特徴を上手に訴求いただいた複数の企業様から、当初予定よりも好調な売れ行きという嬉しいお声をいただいております ・塗る化粧品に加え、当社のマイクロニードル化粧品を導入したところ双方の売上が大幅に伸びた事例もございます。 「注入美容という新常識」で、ぜひ貴社売り上げ最大化のお手伝いをさせていただけませんでしょうか! まずはお気軽にお問合せ下さい
【ターゲット】 例)20~40代向けの女性 【想定ロット】 例)100個~ 【成分について】 例)◯◯、△△、□□ 【製造予算について】 例)1個あたり¥500で販売予定 【ケースについて】 例)1回あたり少量ずつ利用していただく想定のため、チューブ形式を想定 【容量について」 例)1個あたり約200ml想定 【コメント】
Freyr is a reputable and esteemed partner in the realm of chemical regulatory compliance. Our primary objective is to provide outstanding Chemical Safety and Regulatory Affairs (CSRA) services, specifically designed for the consumer products sector. We are adept at offering scientific and regulatory assistance throughout our clients' product value chains, from the inception of ideas to product launch and continuous lifecycle management. With a robust focus on technical expertise in chemical compliance management and a vast network of global affiliates, we deliver extensive insights into the regulatory landscape for chemicals across diverse regions and product categories. We collaborate closely with clients from research and development and regulatory teams to ensure vigilant monitoring and compliance with regulatory and statutory obligations. Our aim is to equip you with the most effective and flexible strategies throughout the regulatory compliance value chain. https://www.freyrsolutions.com/chemicals
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セミナーの内容 SNSで総フォロワー3.5万人を持つこじみくさんが、SNS運営を通じてブランドのファンを増やした経験を語ります。 もともと個人アカウントで、インフルエンサーではない「普通のOL」として始めたSNS運営。試行錯誤を経て、いかにしてフォロワーを「ブランドのファン」に変える力を持つようになったのか。2017年頃に約500人のフォロワーから始まったアカウントが、徐々に影響力を増し、3.5万人へと成長していく過程には、誰もが実践できるヒントが詰まっています。 ブランド構築の実体験に基づくリアルな話を通して、SNS運営での工夫や課題、リピーターづくりのポイントについて具体的に触れる予定です。セミナー後半には、参加者からの質問を受け付け、SNS運営やブランド構築に関する具体的な疑問にお答えします。 詳細情報 日時:2025年1月17日(金)19:00~20:30 場所:オンライン配信(お申し込みいただいた方には、後日視聴用のURLをお送りします) 費用:無料 詳細・申込はこちらから こじみくさんが語る!普通のOLが総フォロワー3.5万人、ブランドのファンを作るSNS運営ぶっちゃけトーク https://fujilogi.net/blogs/voice/skincare-socialmedia-marketing
日本のスキンケア&コスメマーケットにはいくつかの課題 事業計画・商品開発のポイントについて「松崎 淳」様から、「顧客体験:CX」とCRMについては、「曽川 雅史」 様から、問題→課題→実行のポイントについて事例を交えながらご対談・説明いただいております。 https://fujilogi.net/blogs/news/beauty-industry-such-as-skin-care-business-planning-points-to-enter-and-organize 先ずは一般的に提示されている「課題」の整理です。 課題1. 少子高齢化と国内市場の縮小 日本の少子高齢化は多くの産業に影響を及ぼしており、化粧品業界も例外ではありません。若年層の人口が減少しているため、購買力のある消費者層が減り、国内市場の成長が鈍化しています。 「ザ・通販」企業の平均顧客年齢は、70歳を超えています。 課題2. 国際競争の激化 日本の化粧品はアジアを中心に高い評価を得ていますが、韓国や中国などのアジア諸国からの競争が激化しています。 特に韓国のK-Beautyブランドは、価格競争力とトレンド感で若い層を中心に人気を集めており、日本企業にとって競争力の維持が課題となっています。 課題3. デジタルシフトへの対応 デジタルシフトが急務となりましたが、「サブスク疲れ」への対応が遅れている企業もあります。 オンライン販売やデジタルマーケティング見直しが「ダークパターン」も含めて求められています。 課題4. イノベーションのスピード 化粧品業界は技術革新が速く、新しい成分や技術を取り入れるスピードが求められます。競争力を維持するためには、迅速な研究開発と市場投入が必要ですといわれています。 OEMからODMなどを「商品開発」の頼りにしていくだけで実施して上手くいくのか。 本来は、事業者が「ブランド」となるためにするべきことは 課題5. 多様性とインクルージョンの不足 多様な肌タイプやニーズに対応する製品が求められていますが、まだ十分に対応できていない部分もあります。 特に、男性用化粧品やシニア向け製品がこれからの成長マーケットといわれているが実態は。 課題6. 規制と安全性への対応 化粧品の安全性や品質に関する規制が厳しくなっており、これに対応するためのコストや時間が増加しています。 特に、海外市場への展開時には各国の規制に対応する必要があります。 課題7. サステナビリティへの対応 環境への配慮が求められる中、サステナブルな製品開発やパッケージングが重要視されています。消費者の意識も高まっており、企業は環境負荷を減らす取り組みを進める必要がありますといわれているが本当か。 これらの課題に対処することで、日本のスキンケアコスメマーケットはさらに成長する可能性があります。どの課題に特に興味がありますか? また、具体的な質問があれば教えてください。 ■トークゲスト 松崎 淳 様 プロフィール 2014年に医薬部外品、化粧品、健康食品のOEM会社に営業としてジョイン。 OEMの枠を超え、新規で事業を立ち上げるスタートアップや異業種から参入するクライアントに対し、商品の企画はもちろん事業の立ち上げまで包括的にサポート。 部門長、執行役員を経て、2019年10月に代表取締役社長に就任した。 その後、化粧品、健康食品を販売するメーカーの取締役を歴任し、現在はD2Cを展開する企業の事業戦略、商品企画を支援するビジネスコンサルタントとして活動している。 お問い合わせご相談 ご連絡先 https://bit.ly/3UE5eDJ 曽川 雅史 様 プロフィール 株式会社シナブル クライアントコミュニケーション&マーケティング部 部長 クラウドCRMベンダーにて法人営業でトップセールスを達成後、同社のWebマーケティングを担当し、子会社にて広告事業の立ち上げに奔走。 その後Webコンサルティング会社へ入社。大手企業への法人営業に従事。 2020年シナブル入社。これまでの経験を活かし、施策の自動化をベースとしたEC売上向上を支援している。 お問い合わせご相談 ご連絡先 https://bit.ly/3NRncyR
「スキンケアブランドにおけるデータ駆動型CX(顧客体験)」をテーマに、パーソナライズスキンケアブランド「COCO.skin」を展開する株式会社Skin Code代表の三輪みゆきさんと、EC特化型CRMツール「EC Intelligence」を提供する株式会社シナブルの曽川雅史さんにインタビューしました。 前回は、「購入後の顧客サービス+CRM」についてお話しいただきました。最終回となる今回は「サブスクありきから、コミュニティとコミュニケーションへ」を中心にお聞きします。 https://bit.ly/48DWiUx この記事では、現代における顧客体験(CX)の設計方法について、曽川さんと三輪さんの意見が述べられています。 ターゲットを考慮したCX設計 曽川さんは、ブランドのターゲットオーディエンスにフィットするCXを設計することの重要性を強調しています。オンラインカウンセリングの目的を明確にし、顧客のニーズに応じたサービスを提供することが求められます。 解約から考えるCX 曽川さんは、サブスクリプションの解約理由に対応するCXの重要性を指摘しています。効果が出ない顧客には解約を提案し、商品が余っている顧客にはスキップ制度を案内するなど、顧客満足度を高めるための対応が必要です。 サンセットプロセスの設計 解約した顧客へのメッセージ送信を停止するサンセットプロセスの設計も重要です。これにより、顧客との関係を適切に管理し、再認知のためのチャネルをシフトすることができます。 コミュニティ型CRM 三輪さんは、コミュニティ型CRMの重要性を強調しています。ソーシャルメディアやメッセンジャーアプリを活用し、顧客同士のコミュニケーションを促進することで、顧客満足度と長期的な関係構築を目指しています。 顧客フィードバックの活用 リアルインタビューやデジタルフィードバックを通じて、常に顧客の声を反映し、サービスを改善することが重要です。 この記事は、現代のCX設計において、ターゲットオーディエンスに合わせた戦略と、解約顧客への対応、コミュニティの活用が重要であることを示しています。 https://www.commercepick.com/archives/57693
美容・コスメ業界におけるパーソナライゼーションとCRMに関するディスカッションの内容です。 https://youtu.be/H4h9sTntBd0?si=wC5X-6JEYMOmgV-5 主なポイント: パーソナライゼーションの現状: デジタル上でのカウンセリングやアンケートを通じて、顧客一人一人に最適な商品を提案 商品過多の時代において、顧客の納得感を高める効果的な手法 継続的な購入につながりやすい データ活用によるパーソナライズ: 顧客マスタ(基本情報)と購買履歴の組み合わせ デジタル行動データ(サイト閲覧履歴など)の活用 AIやテクノロジーを用いた自動化された提案 単品商品の場合のアプローチ: 商品が少ない場合は、コンテンツマーケティングを重視 顧客の声や体験談を活用し、様々な切り口でストーリーを展開 類似した顧客層の感想を共有し、共感を得る 商品開発の考え方: 顧客視点を重視した開発が重要 既存商品の使用効果を高めるための補完的な商品開発 顧客フィードバックに基づいた商品改良や新商品開発 結論: 良い商品・ブランドづくりが基本 テクニカルなマーケティングだけでは不十分 商品企画開発の重要性と、それを効果的に伝えるためのCRMツールの活用 このディスカッションは、美容業界におけるパーソナライゼーションの重要性と、それを実現するための具体的なアプローチについて示唆に富む内容となっています。
D2Cビジネスにおける顧客体験の重要性と、商品開発・マーケティングの課題 https://youtu.be/qMnOTrRHzNg?si=mDjgFeHCIQ5SNUyR この対談では、D2C(Direct to Consumer)ビジネス、特に化粧品などのビューティー業界において、顧客体験の重要性と、商品開発やマーケティングにおける課題が議論されています。 **主な論点** ■商品力だけでは不十分: 商品の機能性だけでなく、顧客の感情に訴えかける「情緒的ベネフィット」が重要。 ■顧客体験の一貫性: 顧客とのすべての接点において、一貫したブランド体験を提供する必要がある。 ■データに基づいた意思決定: 顧客データ分析を行い、効果的な施策を立案する。 ■中長期的な視点: 短期的な利益だけでなく、顧客との長期的な関係構築を視野に入れる。 **成功するためのポイント** ■顧客中心の視点: 顧客のニーズを深く理解し、そのニーズに合った商品やサービスを提供する。 ■ブランドストーリーの構築: 自社のブランドが持つ独自のストーリーを構築し、顧客との共感を深める。 ■差別化: 競合他社との差別化を図り、自社だけの強みを打ち出す。 ■継続的な改善: 市場環境の変化に対応し、常に商品やサービスを改善していく。 **失敗しやすいポイント** ■顧客の表面的な理解: 顧客のデモグラフィックデータだけに基づいたペルソナ設定 ■一貫性のない顧客体験: 異なるチャネルで異なるブランドイメージを提示 ■データの活用不足: 顧客データに基づいた意思決定を行わない **まとめ** D2Cビジネスにおいては、単に商品を売るだけでなく、顧客との関係を深め、ブランドロイヤルティを高めることが重要です。顧客の「サブスク疲れ」を解消し、より良い顧客体験を提供することで、ブランドロイヤルティを高めることができます。 D2Cビジネスの成功戦略を考える上で役立てば幸いです。詳しく知りたい点があれば、お気軽にご質問ください。 例えば、 情緒的ベネフィットを高めるための具体的な手法は? K-Beautyが成功している理由をもっと詳しく教えてください。 自社の商品に情緒的ベネフィットを加えるにはどうすればいいですか?
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