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【8/29(木)開催】景品表示法 実践編セミナー

DCarch

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マーケティング・広告の実務で避けては通れない景品表示法。
2024年10月施行の景品表示法改正を目前に、違反をしないためのリスク対策はもちろん、万が一違反してしまった場合の対応も疎かにしてはいけません。

ステマやNo.1表示、景品規制など、担当者の知識不足によって知らないうちに景表法に抵触してしまうケースも。

そこで今回のセミナーでは、景表法改正の概要や、実際の違反事例から学ぶリスクとその対策、そしてキャンペーン設計において直面しがちな問題点について、事例を用いながら解説いたします。

【セミナー内容】
「景品表示法 実践編」
最新動向とケーススタディで景表法リスクを制する!

第1章 2024年10月施行、景表法改正のおもなポイントを解説

第2章 違反事例から学ぶ、リスクを回避するための対策
1.ステマ規制:初の措置命令、改めて規制対象を把握する
2.アフィリエイト広告:広告主として注意したい不当表示のリスク
3.No.1表示:イメージ調査だけじゃない、留意すべきポイント
4.不実証広告規制:空間除菌や痩身効果、合理的な根拠資料とは
5.キャンペーン価格:二重価格・期間表示のルールを再確認

第3章 プレゼントキャンペーン設計時の疑問5選
1.対象商品を購入者に「試供品セット」をプレゼントする場合、
   景品規制の対象になる?
2.商品Aの購入者を対象に「アンケートに答えると商品B(非売品)プレゼント!」
  アンケートのお礼として景品規制の対象外にできる?
3.アンケートあり・なしの2つのLP。同じ割引価格での販売はできる?
4.複数の企業と提携し、同じクーポンのプレゼントキャンペーンを実施した場合、
  利用者はクーポンを併用できる?
5.〇円以上の商品購入者に、購入金額を上回る商品の
  無料購入クーポンをプレゼントしても問題ない?

※セミナーの目次・内容には変更が発生する場合がございます。
 あらかじめご了承くださいませ。

【セミナー概要】
配信日時:2024年8月29日(木) 14:00~16:00

受講料 :【一般価格】12,000円(税込)
     ※薬事法広告研究所のコンサルティングご契約者様は50%OFF

申込期限:2024年8月28日(水) 18:00まで

アーカイブ配信期間:2024年8月30日(金)~2024年9月30日(月)

講師  :薬事法広告研究所 代表
     稲留 万希子

主催  :薬事法広告研究所
     (運営 DCアーキテクト株式会社)

【お申し込み・詳細はこちら】
https://x.gd/6zDKD