【Webセミナー】10/6 第1部 乳化・可溶化の基礎  第2部 相図の読み方・作り方  第3部 製剤開発とスキンケア処方への応用 【割引特典あり】

https://tech-d.jp/seminar/show/4967
このセミナーは10月中旬よりオンデマンド配信を行います。
化粧品開発の初級~中級までおすすめです。
申し込みの際にBentenを見たと記入していただいた方は49,500円→45,000円へ割引します。また、1社から複数人で申し込む場合も割引しますのでotaka@tech-d.jpまでお問い合わせください。

講師: ニッコールグループ 株式会社コスモステクニカルセンター 鈴木 敏幸氏

経歴: 花王㈱パーソナルヘルスケア研究所所長、エスエス製薬㈱ 取締役を経て現職。東京理科大学 客員教授。【主な受賞歴】国際化粧品技術者会(IFSCC パリ大会)最優秀論文賞 『液晶乳化』(1982 年)米国化粧品技術者会(SCC)最優秀論文賞 『Liquid Crystal Make-up Remover』 (1993 年)日本化学会化学技術賞 『合成セラミドを主成分とする生体脂質類似皮膚化粧料の開発』(1993 年)国際化粧品技術者会(IFSCC 横浜大会)優秀論文賞 『細胞間脂質のマルチラメラエマルション』(1993 年) など【著書】『ゲルテクノロジー』(サイエンスフォーラム社 ,1997 年)『界面活性剤の機能創製・素材開発・応用技術』(技術教育出版社, 2005 年)など。(いずれも共著)【専門】コロイド界面化学

■第1部:乳化・可溶化<基礎編> (10:00~12:00 質疑込み)
① エマルション、マイクロエマルション、ナノエマルションとは?
② マクロ~ナノエマルションの観察と定量測定の実際
③ エマルションの一般的な調製法と各種乳化装置
④ 乳化安定化の定番技術(乳化安定化理論)
⑤ 実用系でのエマルション状態と各種トラブル解決法(実用系での落とし穴)

■第2部:相図の読み方作り方と乳化解析への用い方 (13:00~15:00 質疑込み)
① 相図の基本を理解しよう:ルールが唯一つある
② 成分系の相図:相図が読めると界面活性剤の能力と利用法もわかる
③ 成分系の相図:乳化、可溶化の解析に必須
 ・三角座標の読み方、作り方の実際と使い分け
 ・相図による可溶化能とマイクロエマルションの理解

■第3部:スキンケア処方開発のポイントと市場・技術動向(15:00~17:00 質疑込み)
① 化粧品を取り巻く生活社会環境の変化とスキンケアコンセプト
② スキンケア化粧品の素材・技術動向
③ 社会環境・市場トレンドに応じた処方設計と特性賦与の方法

<こんな方におすすめです>
 ・初級~中級技術者。これから乳化・可溶化に取り組もうとしている人
 ・乳化・可溶化の基本原理を知り、処方の組み方や適切な界面活性剤の選択と
用い方を知りたい人
 ・製品開発や製造現場に従事している人

講義概要・ポイント:
 エマルションやマイクロエマルション製剤は実用系で広く用いられているが、基礎的なテキストに見られる、乳化条件の設定や安定性の理論だけでは実用系エマルションの生成・安定化・機能賦与に関する詳細は満たされない。
第1部:乳化と可溶化の基本を平易に解説するとともに、実用系を念頭に置いた「状態の観察、評価法」「界面活性剤の選択と用い方」「実用系でのトラブル例とその解決手法」に関して実例を用いて解説をおこなう。
第2部:乳化・可溶化の設定に欠かせない相図の読み方作り方を理解していただき、相図を用いた乳化、可溶化の理解と実用系での機能賦与法も併せて教示する。 
第3部:生活社会環境と市場動向の推移に対応したスキンケアの処方設計と製剤技術についてわかりやすく解説する。