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OMO/D2C・ポストパーチェスCEMサービス リリースのお知らせ

富士ロジテックホールディングス

投稿:

『シナブル』と『富士ロジテック』が、オムニチャネル・D2C・EC事業者特化のCEMサービスで業務提携・サービスローンチ
~ 購買後体験の最大化のために、顧客コミュニケーションと物流フルフィルメントサービスを連携して提供 ~
富士ロジテック「OMO/D2C・ポストパーチェスCEMサービス」は、

【OMO/オムニチャネル「顧客購買体験」グロースサービスパック】の1シリーズ

今後求められる、「顧客購買体験」として
1:デジタル+リアルのシームレスな購買体験の提供
2:パーソナライゼーションとデータ共有
3:感動と出会いのある、デジタル+リアルの購買体験
4:ソーシャルコミュニケーション+コマース+ロイヤルカスタマープログラム
5:リアル店舗のECフルフィルメント拠点やラストマイル配送拠点、ECサービス拠点サポート
をご提供します。
*顧客購買体験が重要であることについてのコラム一覧はこちら
https://fujilogi.net/pages/voice

富士ロジテック OMO/D2C・ポストパーチェスCEMサービス OMO/オムニチャネル「顧客購買体験」グロースサービスパック
【オムニD2C・ポストパーチェスCEMサービス】
2022年からの、OMO・D2C・eコマース・での顧客購買体験では、

・POP-UPなどのリアル店舗の重要性が、オムニチャネルとして見直されていきます。

いままで、データ連携が煩雑であった、リアル店舗などでの購買体験をデジタルコミュニケーションに繋げることが、シンプル・低廉にご提供出来ます。
・顧客の広告離れからデジタルマーケティングだけではなく、リアルコミュニケーションの価値が高まっていきます。
 購買後の顧客体験をデジタルコミュニケーションと、リアルコミュニケーションを連携した、オムニチャネルコミュニケーションにて連携して醸成することが可能です。
・OMO/オムニチャネルでの販売・物流の複雑化とそれを解決するフルフィルメントサービスが求められています。
フィジカルフルフィルメントサービスの提供と、それと連動した、購買後のメッセージコミュニケーションとして、デジタル(トランザクションコミュニケーションや)と同梱物・店頭メッセージカードなどとの連携を実現します。
DC倉庫からの、代行発送(エンドレスアイル発送)と、発送・梱包資材の店舗へキット発送、送り状環境と、配送会社との料金タリフ交渉(返品タリフも含む)などのサービスを提供します。
・顧客にとって購買体験での壁は、商品アイテムのサイズ・カラー・使用感などへの不安と、事業者からの不要なコミュニケーションです。
リバースフルフィルメントサービスとして、DC倉庫および店舗を活用しての「返品・交換・回収サービス」を提供するとともに、顧客購買後体験の安心を醸成するコミュニケーションを提供して安心・信頼をご提供します。
*ポイント:自動可否判断、返送処理、受入処理、交換アイテム発送処理などを、富士ロジテック倉庫側への一任処理が可能です。また、返品・交換受付可否・返品・交換理由取得・回収発送手配・倉庫受入検品と在庫戻り処理・交換品配送・返金(またはストアクレジット)・カスタマーサポートまで一括で対応可能なサービスです。
・オムニチャネルコミュニケーションをデジタル(WEBカタログ・LINEなどのSNSメッセージ・eメール・と)アナログ(スタッフ・店舗・商品・同梱物・ペーパーメディア)
を設計(取捨選択)・運用できるように連携サポートします。
富士ロジテックではD2Ceコマース、小売・OMO事業者から、顧客ニーズの変化への対応への要望に応えて、従来の物流フルフィルメントサービスにマーケティングオートメーションシステム連携をして、顧客コミュニケーションデザイン・運用業務フローの省力化・コスト低減を実現するサービスとしてご提供していきます。

本サービスは、富士ロジテックが提案しつづけている

「Unboxing=商品を受け取った時、箱を開封した時から感動をお届けしつづけること」
の一環として、リアル店舗と同様の試着、試用(コスメ・サプリ・フェムケア)という最初の出会い体験と、その後のコミュニケーションをよりストレスフリーにサポートするサービスとして設計しました。

■メリット:
顧客サイドでは、
パーソナラズ化は、顧客の購買体験で、ブランドとの接点とデータとして重要なポイントとなりつつあります。本サービスにより顧客のライフ態様に応じたコミュニケーションコンテンツとタッチポイントを選択して、リレーションを積み上げることが可能になります。
それに伴って、購買・再購買・返送・交換などアクションを通じてよりパーソナライズされていくデータ提供・提案プロセスが最適化されて提供されることで、不快感の無くすとともにブランドとの一体感を醸成していきます。

事業者サイドでは、
従来の購買・再購買・返品・交換データに、オムニチャネルコミュニケーションのデータを付加することで、より顧客の変化・継続するパーソナルデータ収集情報を預けていただくことが可能です。
それに伴い、商品開発デザイン、CRM設計、購入体験の質の向上などにフィードバックできるサービスです。
本サービスは、これからの顧客購買後体験(CX)の向上において重要な、コミュニケーションと物流フルフィルメントサービスを一体連携されたサービスです。
デジタルコマースだけではなく、OMO/オムニチャネルコマースとしてリアル店舗との連動した情報と商品をお届けするサービスとして進化させてご提供していきます。
デジタルだけではコンバージョンさせることが難しかった見込み客に対しても、Eメールだけではなく、SNSメッセージ:LINEなど、オフラインDM、店頭でのスタッフからのメッセージなどを組み合わせた施策で、効果的なマーケティング&コミュニケーションを展開できるようになります。
また、個別のQRコードを生成してオフラインDMへ埋め込むことが可能なため、誰が・いつ・どの内容に関心をいただいたのかというユーザーのリアクションを、「EC Intelligence」から効果計測することができます。

【サービスの仕様概要】、サービスのお問い合わせはこちらへ
https://fujilogi.net/blogs/voice/fujilogi-voice-37

【シナブル】
EC-Intelligence への直接のお問い合わせはこちらへ
https://www.scinable.com/?sci_campaign=fujilogitech&utm_source=fujilogitech&utm_medium=cpc&utm_campaign=2020_Mkgcolumn