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ブランドインタビューシリーズ かばんのACEの新規事業 セルフケアブランド「pace」は、心と身体の「旅」をサポート

富士ロジテックホールディングス

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セルフケアブランド「pace」は、心と身体の「旅」をサポート

前回 セルフケアブランド「pace」が女性のライフステージの移動に寄り添う理由 では、事業立上げへの市川さんの思いをお伺いしながら、

セルフケアブランド:paceのミッション:

どこにいても、
何をしていても、何もしていなくても
どんなときもあなたらしく、
あなたのペースで歩んでゆけますように
そんな願いを込めて⽣まれたセルフケアブランドです

“pace”はどんなときもあなたのそばにいられるアイテムをご提案します

どこにいても、あなたのペースでとのメッセージに込められた意味をお伺いするとともに、それをご提供する商品アイテムを通じて、どのようにユーザーとなる女性の意見を聴き、どのようなライフステージ・シーンでの快適さを実現するために開発をしたかをお伺いしました。

今回は、セルフケアによってウェルビーイングを叶えるということについて、詳しくお伺いしていきたいと考えています。

セルフケアによってウェルビーイングを叶えるということ
ファシリテーター:吉村(以下 吉村)
特に女性に対して、SNSや広告などでセルフケアのメッセージを目にすることがよくあります。

paceにおけるセルフケアの意味と、それが身体的(ウエルネス)および精神的健康(メンタルヘルス)にとってなぜ重要なのかについてから、お話をお伺いしていきたいと思っています。

エース株式会社 市川美樹 さん(以下 市川 さん):

エース株式会社 市川美樹 さん

セルフケアとは、自分自身の身体や心をケアすることを表していると捉えています。これは、肉体的・精神的・社会的に健康に生きること、すなわちウェルビーイングにつながると思っています。

自分自身のケアをすることに対して適切な理由がなければいけないと感じる女性や、忙しさゆえに自分のことを後回しにしてしまうという女性もいるかもしれません。paceでは、セルフケアをもっと簡単に、もっとカジュアルにライフスタイルに取り入れて頂けるよう、そのきっかけとなる商品を提供することを考えました。

吉村:
自分自身を適切にケアしないと、体がネガティブな方法で知らせてくれますよね。

Paceがローンチされた、和漢ブレンドティーとCBD(CBD5%オイルと、ロールオンタイプ))について、どのようなニーズや考えから生まれたのかを教えて頂けますか。

和漢ブレンドティーに込めた願い
市川 さん:
はい、和漢ブレンドティーからご案内させていただきます。

いつでも自分らしく過ごせるようにとの願いを込めて、身体も心も、ほっと温まるお茶を気軽に飲めるようにデザインしています。

女性社員に向けた生理や更年期のお悩みに関するアンケートで、多く解答があったお悩みにアプローチするアイテムとして和漢植物をブレンドしたインスタントティーを開発しました。お茶を楽しむということが習慣化している女性が多いということもアンケートの結果から得られていたので、ご自身のライフスタイルの中で手軽にセルフケアが出来るアイテムだと思います。

毎日、変化している女性の身体と、気分からご自身に適したものをお選びいただければと思い、

すっきりと気持ちを解す時間
しっとりと潤いが満る時間
ぬくぬくと巡る時間

続きと詳細はこちらから
https://fujilogi.net/blogs/voice/fujilogi-voice-96