行政の動向だけでなく、
トレンドも追っていかないといけないのが広告業界。
情報をキャッチできていないと、
ルールに対応できないばかりか
広告の訴求力にも影響してきます。
そこで今回の「化粧品広告 実践編」では、
話題のトピックスを取り上げながら、
最新の温度感で広告表現のテクニックを解説します。
【セミナー内容】
「化粧品広告 実践編」 話題のトピックスから学ぶ!
ルールを守り表現に磨きをかけるテクニックを徹底解説
第1章 注目のトピックスを紐解き、広告表現の“温度感”を掴む
1.UV系商品
2.ダーマコスメ/ドクターズコスメ
3.リフトアップ化粧品
4.エイジングケア化粧品
5.ヘアケア
6.ステマ規制
7.「No.1」表示
第2章 これってどうなの?広告担当者のよくある疑問をスッキリ解決
1.美容機器、雑貨
2.エステサロン
3.美容雑貨と化粧品のセット
4.販売名称と愛称
5.動画広告
6.SNS広告
※セミナーの目次・内容には変更が発生する場合がございます。
あらかじめご了承くださいませ。
【セミナー概要】
配信日時:2024年6月6日(木) 14:00~16:00
受講料 :【一般価格】12,000円(税込)
※薬事法広告研究所のコンサルティングご契約者様は50%OFF
申込期限:2024年6月5日(水) 18:00まで
アーカイブ配信期間:2024年6月7日(金)~2024年7月8日(月)
講師 :薬事法広告研究所 代表
稲留 万希子
主催 :薬事法広告研究所
(運営 DCアーキテクト株式会社)
【お申し込み・詳細はこちら】
https://bit.ly/3WB2dpL