体の変化は記載してはいけないとのことですが「使っているおかげなのか、肌荒れが少ないです」という表現はNGですか?
SNSの投稿で、例えばInstagramのフィード投稿単に美容品のレビュー投稿を広告事項抜きで載せたあとに、ストーリーズで楽天アフィリエイトなどの広告を掲載する場合は、たとえ24時間で消えてしまうとはいえど、違反になりますでしょうか?
例えば、薬機法に抵触する通常のクチコミ投稿をRTすることも薬機法違反となりますでしょうか?
リンクとインスタグラムのハッシュタグは同じ認識でよろしいのでしょうか
一般の方の個人的な感想+購入できるURLの掲載で広告扱いになってしまうとのことですが、URLさえ貼らなければ一般の方が薬機を超えた表現を使ってもセーフなのでしょうか?
毛穴や黒ずみ等への効果を謳ったクレンジングなどの表現はどこまでOKなのか教えていただきたいです。(毛穴汚れが落ちる・黒ずみが薄くなる、などの表現)
企業公式アカウントはご依頼していたモニター様のあげた投稿をリツイートする際に薬機法に違反しているのは問題でしょうか(例まつ毛美容液でのびました!等)
ビタミンC誘導体配合の化粧品で、ビタミンCの効果として美白効果や抗酸化作用などを謳って「こちらは商品の効果や効能を示すものではありません」と記載すれば表現可能でしょうか。
サプリを販売しているサイトのブログ等で、サプリにも含まれる成分の解説をするのはだめなのでしょうか? 例:プロテイン飲料 ブログ内容例:タンパク質は肌の材料。若々しい肌のために、タンパク質は積極的に摂りましょう。 ※ブログ内では商品に言及なし
ダイエットに関する広告で、体験談を載せる際も薬事法を考えて載せる必要があることはわかりましたが、実際のビフォーアフターの写真を掲載することは、広告においては、連想に繋がるのでNGでしょうか?
ある会社から化粧品を提供する代わりにSNSでPRしてほしいと依頼がありました。そして投稿する際、「PR品」「提供してもらった」といった文言を入れるなと言われたのですが、これは違反ですか?私は、投稿の際、必ず提供品であることを記載しているのですが。
弊社は化粧品の輸入を主にしております。 ブランドの総代理店としては、韓国コスメのブランド契約を得意としております。 ①昨今ブームである韓国コスメをブランドの日本正規代理店として展開していくことが可能です。 ②また、韓国国内でのOEMも最近開始いたしました。容器ボトルなどもお手頃な価格でご提供。処方が決まっていましたら工程も早く進みます。 製造した化粧品をそのまま韓国内で販売をすることも可能で、日本だけでなく海外での販売マーケティングもサポート可能です。 ③現在日本国内のみで販売されているブランド様も海外進出にご興味がありましたら是非! ④ボトル容器のみをお探しになられている企業様も是非ご相談ください。 ⑤その他各国の化粧品の輸入代行も行っております。
スーパーフードオイル美容液の開発を検討しています。 アマ種子オイル・ブロッコリ種子オイル必須でと考えています。 最小ロット100個でOEM可能な企業様いらっしゃいましたら、詳しいお話聞かせてくださいますでしょうか。
お世話になります。 クレンジングウォータ―をかなりコストを下げて製造していただける工場を探しております。 容器は弊社手配も可能ですし予算内でいけるようであればお願いしたいと思っております。 ロット3,000 処方は決まっております。 応募いただけましたら詳細をお送りいたします。 納期も急いでおりますので迅速にご対応いただけますと幸いです。 宜しくお願い致します。
初めまして!フリーランスでD2Cコンサルタントとして活動しているjiroといいます。 集客戦略を中心としたEC・D2Cのデジタルマーケティングを得意としており、 ITベンチャー企業での事業立ち上げ経験、化粧品ジャンルで、月間数千万円以上の広告運用経験を経て、フリーランスとして様々な企業にてデジタルマーケティング面でお手伝いをさせていただいております。 特に直近は、D2C事業の立ち上げからマーケティングの依頼をいただくことが多く、事業計画の策定、広告媒体の選定、広告運用設計、ECシステムの選定と設計、ロジティクスの調整、CSオペレーション設計など、D2C事業の立ち上げとグロースに必要な戦略面を一気通貫で対応しております。 また、チームには、予算規模1億円の事業立ち上げやメンズコスメD2C立ち上げ経験のあるマーケターもおります。 特にD2C事業においては、広告運用のレベルと戦略設計の良し悪しが事業拡大のキーポイントとなります。 通常、広告代理店様やマーケティング支援会社様ですと、広告だけ、SEOだけという、部分部分での外注となり、コミュニケーション工数も増える一方で、売上への貢献も低いという状況が起こりがちです。 しかし、我々のチームでは、事業の戦略面から集客の広告部分、ロジティクスのコンサルティング支援まで一気通貫で行えますので、結果として、費用も抑えられる上に、管理工数も少なく、効果的・効率的に事業運営を行うことが可能です。 D2C事業の立ち上げフェーズでマーケティングを行っていきたいがどうしていいか分からない会社さん、商品自体はあるもののWEBでの戦略設計、実行が難しい会社さんなどいらっしゃいましたら、お気軽のご連絡頂けますと幸いです。 ぜひ一度、依頼する、しないに関わらず、お打ち合わせさせていただければと思います。