理美容室様向け美容相談、美容科学講座のご案内
理美容室での美容の常識とは? ※新しい生活様式に合わせ本年はzoomアプリを使った リモート講座も開催します。※ 様々な情報が溢れる現代、美容業界においても例外ではなく、 日々様々な美容に関わる情報やニュースが足早に流れては 消えを繰り返して過ぎて行きます。 この数多ある情報から皆様が必要なものを取捨選択、 ご活用頂くのにお役に立つ講座のご案内をいたします。 当講座は50年以上の歴史(昭和40年代〜)があり、 昭和、平成とこれまでにも大勢の理美容師の方々が受講され、 令和の現在も変わらずに続く講座であります。 具体的に当方がご用意しております講座名は 皮膚美容科学 毛髪美容科学 油脂化粧品学 食品栄養学 の4講座となります。 理美容室の先生方にとりましてはお聞馴染みの 講座なのでは?と思います。 講座の特長としましては「科学」的な目線がある事、 さらには食品栄養学が加わっている事となります。 各講座毎に教科書が用意されておりますので 講座の復習やお仕事のスキルアップにも利用が可能です。 ※当方スタッフは講座運営歴25年以上が2名在籍しております。 ※ウイルス禍の状況を鑑み、オンライン対応可能です。 zoomアプリのインストールをお願いします。 上記講座に関連しての、美容相談、各理美容室での勉強会など 日程や講習費等も含めましてご要望などございましたら是非お気軽に ご相談ください。 お問い合わせ mnogroup1@gmail.com までどうぞ。
沖縄から化粧品をつくりませんか?
亜熱帯気候にある国立大学の中に事務所がある、琉球大学発ベンチャー企業の琉球ボーテです。 沖縄から、自分のオリジナル化粧品をいつくりませんか? 詳しくは弊社ホームページをご覧ください。 http://ryukyu-beaute.com
【オンラインセミナー】9/28 化粧品・医薬部外品文書に関するセミナー
第1部: 化粧品・医薬部外品のための公定書の読み方・使い方 第2部: 化粧品・医薬部外品の製造販売承認申請における書類作成のポイント https://tech-d.jp/seminar/show/4893 Ⅰ.化粧品・部外品にみる法律・公定書の基本事項 〜化粧品や医薬部外品とはどのようなものかを理解しよう〜 1.医薬部外品と化粧品の違い 2.薬機法の化粧品・部外品の位置づけ 3.化粧品や部外品での関連法規と公定書 Ⅱ. 第17改正日本薬局方の基礎知識 〜長い歴史と国際性を持つ局方はどのようなものかを理解しよう〜 1.局方は国際調和を持ち長年の積み重ねを集積された公定書の原点 2.通則は局方の憲法であり基本法 3.一般試験法は分析化学の便利な教科書・参考書 4.各条は製造承認書やSOPのひな型・モックアップ 5.参考情報は局方予備軍、情報源とヒント 6.次期改正原案作成要領は次の時代への道標 Ⅲ. 局方に類似した外原規等の公定書の読み方・使い方 〜化粧品や医薬部外品だけではなく、仕事がはかどります〜 1.化粧品・部外品のための医薬部外品原料規格の特徴と活用 2.添加物のための食品添加物公定書の特徴と活用 3.水道のための上水道法にある試験法の特徴と活用 4.その他の医薬品についての公定書の特徴と活用 Ⅰ.承認申請区分と添付すべき資料の基礎と実際 ~部外品や化粧品原料を製造するためには承認書を作成します~ 1.承認申請から見た化粧品と医薬部外品の違い 2.製造承認書の申請区分 3.添付すべき書類作成の基本 4.項目設定の基本的考え方 5.海外メーカー原料の規格設定上の注意点 Ⅱ.製造承認申請や別紙規格等の作成上の注意点 ~何を設定しなければならないのか?~ 1. 有効成分の規格及び試験方法に必要な項目 2. 製造承認書のモックアップに示されている要求 3. 参考とすべき公定書と通知やガイドライン 4. 規格及び試験方法の設定における指摘事項 5. 局方、外原規を活用する上での注意点 6. 製造承認書を作成するための参考情報
8/27 化粧品開発における香りのデザイニング
8/27に化粧品の香りに関するセミナーを開催します。 化粧品の魅力を引き出すために必須の「香料」について基本的知識を解説すると共に、マーケットトレンドをふまえ、イメージ・マッピングを活用した評価体験を通して、商品コンセプト合わせた香りのデザイニング(選択・評価・表現)を学んで頂きます。 https://tech-d.jp/seminar/show/4853 Ⅰ.香料概論 1.嗅覚のメカニズム 2.香りの歴史 3.香料とは a.香料の種類 b.天然香料の製造方法 c.香りの構成 d.香調表現 e.香りの分析、安定性 f.香料の安全性と法規 Ⅱ.香りの評価の体験学習(イメージ・マッピングの活用) Ⅲ.香りのマーケットトレンド 1.香りの意識調査 2.ファインフレグランスの変遷と最近のトレンド 3.アロマセラピーなど香りによる癒しのトレンド Ⅳ.商品コンセプトに合わせた香りの選択 1.ボディケア・ヘアケアなどトイレタリー製品 2.スキンケア製品
7/14 化粧品広告規制の基礎知識と 合法的で訴求力のある表現テクニック
7/14にオンラインで実施します。 https://tech-d.jp/seminar/show/4809 【日 程】 2020年7月14日(火) 10:30~16:30 【会 場】 各自PC(オンラインでの受講となります) 【受講料】 31,000円(税込/テキスト付) 【テキスト】 印刷・製本したものを郵送 【申し込み方法】 こちらのフォームから https://tech-d.jp/food/applyer/new/4809 【プログラム】 Ⅰ.初心者にも分かる 化粧品広告規制の法的知識 ① 何故、効能効果はうたえないの? ――薬機法68条 ② 「広告」って何? ――「広告」3要件 ③ 歯みがき粉も「化粧品」? ――「化粧品」の定義 ④ 「薬用化粧品」って普通の化粧品とどう違うの? ――「医薬部外品」の定義 Ⅱ.「肌にはりを与える」は許される? 合法的化粧品効能効果一覧 ① 表で見る(1) 「薬用化粧品」の効能効果一覧 ② 表で見る(2) 「化粧品」の効能効果一覧 ③ 表以外の効能効果は許されないの? ――メーキャップ効果・使用感の表示 Ⅲ.詳説! 平成29年改正「医薬品等適正広告基準」(化粧品に関する部分を抜粋) ① 成分表示(1) 「特記成分」 ② 成分表示(2) 「有効成分」 ③ 保証表現(1) 「安全性は確認済み!」 ――保証表現の禁止 ④ 保証表現(2) 歴史的表現 ⑤ 保証表現(3) 臨床データ等の例示 ⑥ 保証表現(4) 使用前後の図画・写真等 ⑦ 保証表現(5) 使用体験談等 ⑧ 保証表現(6) 身体への浸透シーン ⑨ 保証表現(7) 低刺激性の表示 ➉ 保証表現(8) 「よーくきく!」 ――強調表現 ⑪ 保証表現(9) 「世界○○か国で使用!」 ⑫ 最大級表現(1) 「最高のききめ!」 ――最大級表現の禁止 ⑬ 最大級表現(2) 新発売はいつまで? ⑭ 最大級表現(3) 「強力・・・」「強い・・・」「比類なき安全性」「絶対安全」 ⑮ 使用上の注意 化粧品の使用上の注意事項の表示自主基準 ⑯ ひぼう広告・比較広告 ⑰ 医療関係者等の推せん・公認 ⑱ 懸賞・賞品による広告 「オープン懸賞」は許される? ⑲ 不快・不安・迷惑広告 連呼は5回まで?(連呼広告) ⑳ 品位の保持 語呂合わせに注意! ㉑ その他(二重価格・割引率等の広告) Ⅳ.認められる表現・認められない表現 2017年版「化粧品等の適正広告ガイドライン」表現編 ① 「肌の疲れ」等の表現 ② 「アレルギーテスト済み」等の表現 ③ 「角質層・毛髪への浸透」等の作用部位の表現 ④ 「~専用、~用」等の表現 ⑤ 「強力」、「強い」の表現について ⑥ しわ予防・解消、若返り・老化防止、顔痩せ効果等の表現 ⑦ 「治癒、回復、改善」等の表現 ⑧ 「細胞」等の表現 ⑨ 「痩身」等の表現 ➉ 「デトックス」等の表現 ⑪ 「ピーリング」等の表現 ⑫ 「くすみ」等の表現 ⑬ 医師等のスタイルでの広告について ⑭ 薬用化粧品・一般化粧品における美白表現の範囲 ⑮ 化粧品における「薬用」の表現 ⑯ 毛髪の損傷等の補修表現 ⑰ 「エイジングケア」の表現 ⑱ 「乾燥による小ジワを目立たなくする」の表現 ⑲ テレビ、新聞・雑誌広告における説明文について ⑳ 「使用体験談」の表現の範囲 ㉑ メーキャップ効果の表現 ㉒ 「調査結果に基づく数値」の表現 Ⅴ.2017年7月13日 化粧品等のインターネット上の広告基準 日本化粧品工業連合会の広告宣伝委員会が作成したもので、インターネット上の広告について業界の考え方を解説。 Ⅵ.2018年8月8日 厚労省Q&A 医薬品等適正広告基準の改正を受け、厚労省が出したもの。いわゆる「ビフォーアフター」についての厚労省の見解や、「共同研究」が明示的にNGとされるなど、押さえておくべき事項を解説。 Ⅶ.令和元年11月27日 薬機法改正 新設された課徴金制度について景表法と比較しながら概説するとともに、既存の制度に虚偽誇大広告とみなされるリスクが隠されていることを解説。 Ⅷ.東京都において実際に不適切とされた事例とその分析
化粧品事業新規参入セミナー 2020年7月21日(火曜日)
大変申し訳ありません、 本日2020年7月2日、新型コロナの東京都の感染者数の状況から、今回のセミナーは中止とさせて頂きます。 株式会社アイティエム では定期的に化粧品事業新規参入セミナーを開催しております。 次回は 化粧品事業新規参入セミナー202007 として 2020年7月21日(火曜日)9時45分~12時00分 東京都中央区京橋1丁目6-5 三津和ビル5階 にて行います。 化粧品事業への新規参入について ― どのように新規参入するか 薬機法(旧薬事法)の参入障壁をクリアする方法 化粧品を輸入し販売したい、OEM製造で自社ブランドの化粧品を販売したい そんな事業をお考えの方へ、新規参入の方法、許可の説明~取得 内 容 :化粧品事業への新規参入方法について 化粧品に関係する、許可の説明 (化粧品製造販売業、化粧品製造業の違い) 輸入代行と自社で許可を取る場合の違い 化粧品に関係する、許可の取り方 許可申請に必要な添付資料 FD申請とは 手順書について 化粧品製造販売業の実務など Q&A 個別相談 受講料 :5500円(税込み)お振込み手数料ご負担 詳細は下記サイトをご覧ください。 https://cosme-license.tokyo/seminar/
【展示会】Natural Health & Nutrition Expo Spring 2020@上海 (2020年05月27日 ~ 2020年05月29日)
International Natural Health&Nutrition Expoは、自然健康および栄養製品に関するアジア最大の博覧会 詳細はこちらから http://www.nhnexpo.com/homeEn.jhtml
【日本化粧品検定主催】2020年6月4日 薬機法セミナー 東京開催 19:15~21:15
2020年6月4日(木) 【セミナー】2020年6月4日 薬機法セミナー@東京 19:15~21:15(受付開始 18:50) 詳細や申し込みはこちらから https://cosme-ken.org/page-event/200604-2/
化粧品ビジネスマッチングサイトBentenが C&T2020年4月号(No.183号)に掲載されました
Benten運営からの告知です 化粧品ビジネスマッチングサイトBentenがついに化粧品の業界紙で有名な週刊粧業さんの のC&T2020年4月号(No.183号)に取り上げられました😭🎉 P74ページに掲載されています まだ全然業界に知られてないサービスを取材して頂き感謝しかないです。今後ともBentenをよろしくお願いします 興味がある方は是非購読して、読んでみてください 下記リンクを貼っておきます https://syogyo.jp/index/2020/03/post_026925
美容と健康の総合ビジネスディレクション
弊社はニューヨークのクリエイティブエージェンシーとアライアンスを組み、ビューティー&ウェルネス事業のビジネスディレクションを行なっております。 ニューヨークのクリエイティブ会社は代表が日本人であり、世界的なメジャーブランドや、日本の大手化粧品会社のクリエイティブを長年手掛けている、グローバルビジネスの経験が豊富なプロフェッショナルです。 化粧品の感性とは、製品作り以外の「ブランディング」「付加価値構築」「ビジュアルデザイン」「ブランドイメージ」などを総合したもので、その感性が高いほどブランドと商品の価値が高まり消費者にとって魅力的な商品になります。 弊社とニューヨークのクリエイティブ会社は、新規ブランド構築、化粧品リブランディング、美容健康食品&飲料の企画開発、海外展開などを含めてトータルにご提案させていただくことが可能です。 ご興味がございましたら一度ご連絡下さい。 宜しくお願い申し上げます。
OEM 無添加小魅輝化粧品
無添加OEM化用品を格安価格で受託製造します。 合成乳化剤、防腐剤、香料、エタノール、タール系着色料、鉱物油、 シリコーン、旧表示指定成分 を含みません。 製造数量は50個から。50個未満の場合はご相談ください。 ご希望に合わせて、無料で何度でも試作しますので、検討段階で費用のかかる事は一切ありません。 産経新聞、毎日新聞、上毛新聞、週間粧業、文化新聞、TV等取材多数
化粧品事業新規参入セミナー
株式会社アイティエム では定期的に化粧品事業新規参入セミナーを開催しております。 次回は 化粧品事業新規参入セミナー202001 として 2020年1月21日(火曜日)9時45分~12時00分 東京都中央区京橋1丁目6-5 三津和ビル5階 にて行います。 幕張で国際化粧品展が開催されて期間ですので、遠方の方で展示会に来られる方で 化粧品の許可に興味のある方の参加をお待ちしております。 化粧品事業への新規参入について ― どのように新規参入するか 薬機法(旧薬事法)の参入障壁をクリアする方法 化粧品を輸入し販売したい、OEM製造で自社ブランドの化粧品を販売したい そんな事業をお考えの方へ、新規参入の方法、許可の説明~取得 内 容 :化粧品事業への新規参入方法について 化粧品に関係する、許可の説明 (化粧品製造販売業、化粧品製造業の違い) 輸入代行と自社で許可を取る場合の違い 化粧品に関係する、許可の取り方 許可申請に必要な添付資料 FD申請とは 手順書について 化粧品製造販売業の実務など Q&A 個別相談 受講料 :5500円(税込み)お振込み手数料ご負担 詳細は下記サイトをご覧ください。 https://cosme-license.tokyo/seminar/