【無料】日本化粧品検定オンライン説明会(3/1&3/29)

日本化粧品検定ってどんな検定? 日本化粧品検定1級・2級の試験範囲は? 問題集は必要? などなど   日本化粧品検定に関するオンライン説明会を開催いたします! インターネット環境があれば、ご自宅などお好きな場所から参加が可能ですので、ぜひお気軽にご参加ください。 \受験勉強に役立つ講義体験つき/ 日本化粧品検定2級範囲より『皮膚理論』 ※1級受験を検討されている方も2級も試験範囲となるので必見です! ▼お申し込みはこちらから https://cosme-ken.org/event/ 【開催日程】 ・2022年3月1日11:30(昼の部) ・2022年3月1日19:00(夜の部) ・2022年3月29日19:00(夜の部) 【形式】 オンラインによるライブ配信 配信ツール:Zoom ※視聴方法等はご参加される方に別途ご案内いたします。   【利用推奨環境】 ・Webブラウザ:Google Chrome、Firefox、Edge(バージョンは最新のものをご利用ください。) ・通信速度:3Mbps以上(youtube等の動画が視聴できれば問題ございません。)   【定員】 各回500名 ※定員を超える場合は、早めに締め切る可能性がございますので、ご了承ください   【参加費】 無料 【内容】 ~第一部~ ・日本化粧品検定について ・おすすめの勉強方法 ・検定対策講座(皮膚理論) ・質疑応答   ~第二部~ ・プロ資格について(コスメコンシェルジュ、コスメコンシェルジュインストラクター、コスメライター) ・資格の活用方法 ・質疑応答(皆さまからの疑問にお答えします!)   【応募締切】 ▼3/1の回 2022年2月25日(金)締切 ※視聴URL等の詳細は、説明会前日の2月28日(月)までにご案内いたします ▼3/29の回 2022年3月25日(金)締切 ※視聴URL等の詳細は、説明会前日の3月28日(月)までにご案内いたします

【無料】医薬品医療機器等法基礎講座(厚生労働省後援)◇オンライン

【厚生労働省後援】 薬機法(医薬品医療機器等法)について詳細に解説し、法を守った広告表現や最新の薬機法事例を学ぶ講座を無料開催いたします! ▼お申し込みはこちらから https://cosme-ken.org/page-event/220817/ ▼セミナー内容 1.医薬品医療機器等法(薬機法)とは? 2.薬機法の目的 3.薬機法の主な規制対象 4.医薬品、医薬部外品、化粧品の定義 5.薬機法の広告規制  5-1. 薬機法の課徴金制度  5-2. 医薬品等適正広告基準とは?  5-3. 化粧品等の適正広告ガイドラインとは? 6. NG広告表現例 7. 手作り化粧品について ▼講師 講師:中田 和人 (日本化粧品検定協会 顧問) 大手化粧品メーカーの研究開発・商品企画に26年間従事。 その後経験を活かし合同会社コスメティコスを立ち上げ、化粧品開発コンサルティング、技術アドバイザーとして活動。 ▼受講費 無料 ▼視聴期間 2022年8月17日~9月30日まで ▼視聴方法 Web動画 8月17日に視聴方法のご案内メールをお送りいたします。 ▼申込期日 2022年8月14日まで 【注意事項】 ・インターネットからお申込みいただいた場合、確認メールが送信されます。 お申込みをされる前に“info@cosme-ken.org”のドメインを 許可していただきますようお願いいたします。 ・お申し込みの際にご記入いただいた個人情報は同意なく第三者に開示することはありません。

【3/12ライブ配信】今、求められる化粧品とは? (トレンドセミナー)

コロナ禍における化粧品トレンドとは?最新情報や注目のコスメをわかりやすく解説。 日本化粧品検定協会の代表小西が講師を務めるセミナーです!   ライブ配信のため、ご自宅で視聴することができます!   ▼お申し込みはこちらから https://cosme-ken.org/page-event/220312/   【セミナー内容】 1)消費行動の変化 withコロナの生活様式がもたらす変化 ・消費者の購買行動 ・サステナビリティとは? ・各社の接客スタイル(対面→オンラインへ)   2)マスク消費の変化 ・市場動向(各アイテムへの売上影響は?) ・マスク着用による肌変化 ・マスク生活がもたらす新たな需要(国内外のトレンドを解説)   3)巣ごもり消費 ・在宅時間が長くなることでの消費への影響 ・今後のトレンドアイテムは?     【講師】 小西さやか 東京農業大学 食香粧化学科 客員准教授/工学修士 日本流行色協会トレンドメイクカラー選定委員 8年間、化粧品の研究(処方開発)や商品開発に従事   一般社団法人日本化粧品検定協会を設立し、受験者累計68万人を超える美容業界最大級の資格に。文部科学省が後援する唯一の美容資格となる。 現在は、各種協会顧問、学会幹事を歴任。科学的視点から美容、コスメを評価できるスペシャリストとして、「なないろ日和!(テレビ東京)」「BeauTV ~VOCE(テレビ朝日)」TVや雑誌に出演。     【日時】 2022年3月12日(土)14:00~15:30 2営業日前に視聴URLをお送りいたします。     【開催方法】 Zoomウェビナーにて開催     【参加費】 一般:14,850円(税込) 会員:無料     【申込期日】  クレジットカード:3月8日まで 銀行振込:2月28日まで     【注意事項】 ・インターネットからお申込みいただいた場合、確認メールが送信されます。 お申込みをされる前に“info@cosme-ken.org”のドメインを許可していただきますようお願いいたします。 ・事前にお申込みをされていない方はご参加いただけません。 ・入金後の申込完了メールが届かない場合は、セミナー開催日の1週間前までに必ずお問い合わせ下さい。 ・お申し込みの際にご記入いただいた個人情報は同意なく第三者に開示することはありません。 ・お振込み後のキャンセルおよびご返金はいたしかねますのでご了承下さい。 ただし、定員オーバー、開催中止などで参加をお断りする場合を除きます。

【5/18ライブ配信】薬機法セミナー2022

本セミナーでは薬機法の最新事例を学ぶことができます。 ライブ配信にて開催いたしますので、お好きな場所からご参加いただけます。 ▼お申し込みはこちらから https://cosme-ken.org/page-event/220518/     【セミナー内容】 広告作成に役立つヒントがたくさん!   ・粧⼯連の広告ガイドライン改訂での変更点などの最新情報 ・課徴金制度の取り締まり事例など、制度導入後でどう変わったか ・広告実践編~実際の広告からテクニックを学ぶ~ (OK例・NG例などの紹介や言い換え表現例)   など、広告表現や商品PRに役立つ様々な表現をプロに学んでいきます!     【こんな方におススメの内容です!】 ● 美容ライターを目指している方 ● SNSで商品紹介をする方 ● ライティングのお仕事をされている方 ● 法を守った「売れる化粧品広告表現」が知りたい方 ● 訴求力のあるOK表現を知りたい方 ● 商品の売上アップを図りたい方 ● 何がOKで何がNGなのかわからない方     【日時】 2022年5月18日19:00~21:00     【講師】 稲留 万希子 薬事法広告研究所 代表     【参加費】 一般:16,500円(税込) 会員:4,950円(税込)     【セミナー形式】 オンラインによるライブ配信   ・配信ツール:Zoom ※視聴方法等はご参加される方に別途ご案内いたします 事前にテキスト等はご自宅へお届けいたします。 ———————————————— 利用推奨環境 ・Webブラウザ:Google Chrome、Firefox、Edge ※最新のバージョンをご利用ください ・通信速度:3Mbps以上 ※YouTube等の動画が視聴できれば問題ございません ——————————————————-     【申込期限】  2022年4月30日まで     【注意事項】 ・インターネットからお申込みいただいた場合、確認メールが送信されます。 お申込みをされる前に“info@cosme-ken.org”のドメインを許可していただきますようお願いいたします。 ・事前にお申込みをされていない方はご参加いただけません。 ・入金後の申込完了メールが届かない場合は、セミナー開催日の1週間前までに必ずお問い合わせ下さい。 ・お申し込みの際にご記入いただいた個人情報は同意なく第三者に開示することはありません。 ・お振込み後のキャンセルおよびご返金はいたしかねますのでご了承下さい。 ただし、定員オーバー、開催中止などで参加をお断りする場合を除きます。

化粧品事業新規参入セミナー20220225onlineー化粧品関連事業への新規参入の進め方と留意点  許可取得、輸入代行、OEM委託など 関連する法律の理解と実際の業務運用について

参加料5500円 zoom開催日:2月25日(金)10時00分~12時00分くらい迄 株式会社アイティエム では定期的に化粧品事業新規参入セミナーを開催しております。 化粧品事業新規参入セミナー20220225online として 2022年2月25日(金曜日)10時00分~12時00分くらい迄 zoomを使用して行います。 化粧品事業への新規参入について ― どのように新規参入するか      薬機法(旧薬事法)の参入障壁をクリアする方法      化粧品を輸入し販売したい、OEM製造で自社ブランドの化粧品を販売したい       そんな事業をお考えの方へ、新規参入の方法、許可の説明~取得 内 容 :下記内容を予めPDFでお送りしたテキストに従い説明いたします。 化粧品事業への新規参入方法について      化粧品関連事業への新規参入の進め方と留意点      化粧品に関係する、許可の説明       (化粧品製造販売業、化粧品製造業の違い)      輸入代行と自社で許可を取る場合の違い      OEM製造業者への委託時の注意      化粧品に関係する、許可の取り方      許可申請に必要な添付資料      FD申請とは      手順書について      化粧品製造販売業の実務など      Q&A      個別相談 受講料 :5500円(税込み)お振込み手数料ご負担  詳細は下記サイトをご覧ください。 https://cosme-license.tokyo/seminar/

『E-リテイリングシステムズ』と『富士ロジテック』が、オムニチャネル・D2C・EC事業者特化のOMOシステム&フィジカルフルフィルメントサービスで業務提携・サービスローンチ

~ 購買後体験の最大化のために、OMOシステムとフィジカルフルフィルメント物流サービスを連携して提供 ~ 日本全国9拠点の物流センターを展開し、アパレル・フェムテック・コスメ・サプリメント・医薬品など多種多様なD2C/eコマースブランドのフルフィルメントサービスを提供している株式会社富士ロジテック(本社:東京都千代田、代表取締役:井出 洋光、以下富士ロジテック)は、OMO/Eコマース構築プラットフォーム・「Logica」を提供する株式会社E-リテイリングシステムズ(代表取締役社長:中田 恒介 以下、ERS)との協業により、10億以上を目指すD2Cブランドや、オムニチャネルコマースへのビジネスを新規展開または成長拡大を目指している小売マーチャント事業者にむけて、OMO/Eコマースビジネス成長に必要となる「顧客購買後体験」の最大化のための、OMO/Eコマースシステムからフィジカルフルフィルメント物流までのサービスサポートをセットにした『OMO/D2C・ポストパーチェスソリューションサービス』を2022年2月1日(火)より提供開始いたしました。 特徴1:シンプル設定 ERSのLogicaのシステムアークテクトを活用することで、設定ベースでのOMO購買体験の提供が可能なこと。 特徴2:ヘッドレスコマース対応 柔軟なAPI連携機能で、進化するヘッドレスソリューションとの連携が素早く、簡便・低廉な費用でPOCが実施出来ること。 特徴3:フィジカルフルフィルメントで顧客体験をリ・デザイン 複雑かつ、煩雑な、フルフィルメントのリ・デザインを、パートナーと一緒に構築運用できること などのメリットを、OMO事業者と顧客にご提供します。 富士ロジテック『OMO/D2C・ポストパーチェスソリューションサービス』 https://fujilogi.net/products/omo のサービスシリーズとしてご提供します。 【OMO/D2C・ポストパーチェスソリューションサービス】 D2C・eコマース・OMO事業では、 ・POP-UPなどのリアル店舗の重要性が、オムニチャネルとして見直されていきます。 ・リアル店舗での購買体験をデジタルコミュニケーションに繋げることが大事になっていきます。 ・オムニチャネルでの販売・物流の複雑化とそれを解決するフルフィルメントサービスが求められています。 ・DC物流拠点および店舗を活用しての、「BOPIS Buy Online Pick-up In Store」「返品・交換サービス&リバースロジスティクス」などの顧客購買体験の利便性と安心を提供するシステム&サービスです。 ・OMOでの顧客購買後体験の成功のためには、スタッフのはたらきやすさや、店舗オペレーションのDX化などが必須です、それをシンプルに適正費用でご提供します。 ERSと富士ロジテックでは、いままでに、D2C事業者むけシステムとサービスを一緒にご提供してきました、D2C・eコマース事業者が、顧客ニーズの変化への対応に腐心されていることに応えて、従来のフルフィルメント物流サービスがより柔軟に利用しやすくなるように、OMO・eコマースシステム連携をして、顧客購買体験のリ・デザイン・運用業務フローの省力化・コスト低減を実現するサービスとしてご提供していきます。 富士ロジテックが提案しつづけている 「Unboxing=商品を受け取った時、箱を開封した時から感動をお届けしつづけること」 の一環として、 リアル店舗と同様にデジタル購買でも試着、試用(コスメ・サプリ・フェムケアなど)という最初の出会いを「よりストレスフリーにサポート」するサービスから設計しています。 顧客サイドでは、 パーソナラズ化されたコミュニケーションコンテンツとタッチポイントと、ピックアップ&デリバリー先を選択して、購買体験の感動を積み上げることが可能になっています。 購買・再購買・返送・交換・回収などアクションを通じてよりパーソナライズされていくUIとプロセスの簡素化と、スタッフへのデータ共有機能を提供します。 事業者サイドでは、 従来の購買・再購買・返品・交換データに、オムニチャネル購買体験とコミュニケーションを通じて顧客のパーソナライズ情報を預けていただくことで、商品開発デザイン、CEM設計、変化・継続するパーソナルデータ収集など、購入体験の質の向上にフィードバックできるサービスです。 本サービスは、これからの顧客購買後体験(CX)の向上において、システムとコミュニケーションと物流フルフィルメントサービスを一体連携されたサービスとして、デジタルコマースだけではなく、オムニチャネルコマースとしてリアル店舗との連動した情報と物をお届けするサービスをしてご提供していきます。 【サービスの仕様】 ・「顧客購買体験」最大化のための、OMOコマースデザイン・ロジックの設計・運用サービス。 ・デジタルマーケットプレイスとリアル店舗を連携させた、顧客データの統合と購買体験のためのシステム提供 ・オムニチャネル在庫連携システム&サービス ・オムニチャネル物流フルフィルメント設計・運用サービス ・返品・交換・回収顧客体験デザインとシステム設計・運用サービス。 ・返品・交換・回収リバース物流サービスの設計・運用サービス。 【本サービスを採用する7つの特徴と理由】 ・OMOでのCX「購入後体験」の重要なポイントである、UIとデータと商品を結びつけます。 ・OMOを強化する、顧客「購入前・後体験」心理的壁の透明化を実現します。 ・ストレスフリーの、購買と商品配送・ピックアップ、返品・交換体験を提供します。 ・パーソナライズデータの取得とカスタマーロイヤリティプログラムの活用で購買体験満足度向上による「ファン」醸成促進を、リアル店舗スタッフと一緒に提供できます。 ・シンプルなUIの顧客コミュニケーションとタッチポイントのOMOプラットフォームとプロセスを提供します。 ・システムフレームワークの特徴から、顧客購買プロセスの変更追加時のコスト削減・セーブと可能です。 ・フィジカルフルフィルメントサービスをOMOシステム・WMSとともに提供しますので、煩雑化・複雑化を回避出来ます。 【連携サービス】 オムニチャネル構築サービス:Logica 【お役に立てる情報を発信】 オムニチャネルコマース・D2Cスタートアップ事業者向けに「eコマースコラム」「Voice インタビュー」にて、事業成長・成功のお役に立てる情報を発信しています。 ・eコマースコラム https://fujilogi.net/pages/column ・Voice インタビュー https://fujilogi.net/pages/voice *顧客購買体験CEM(Customer Experience Management) 顧客が商品やサービスを購入するプロセスや利用シーンに価値のある経験や体験を、提供します。 「ファン(ロイヤルカスタマー)」とコミュニケーションをすることでブランドを共に育む行動マネージメント。 これらからの「カスタマーエクスペリエンス:CX」は、商品やサービスの物理的な価値のみでなく、心地よい感動や満足感といった顧客の心理的・感覚的な価値を、D2C事業者と一緒に創り上げていくことであると、わたしたちは提言し続けていきます。 顧客のロイヤリティという主従関係ではなく、顧客が商品やサービスに対して感じる信頼や愛着があってこその、真のD2Cモデルであるとの評価されてほしいとの願いです。 これらの顧客とのコミュニケーションとアクションを高めることで、再購入・リピート率の向上や購入単価アップだけではなく、ソーシャルでのコラボレーションをもたらすアンバサダーカスタマーの創出を目指していく仕組みとサービスを提供していきます。 【会社概要】 会社名:株式会社富士ロジテック 所在地:東京都千代田区丸の内3-4-1 新国際ビル8階 代表取締役:井出 洋光 事業拠点:平和島、板橋、足立、葛西、厚木、船橋、埼玉、 館林、福岡 事業内容: 倉庫業 / 貨物自動車運送事業 / 貨物利用運送事業 / 不動産賃貸事業 / 物流システムの企画、開発、設計、施工、管理業務 / 医薬機器製造業/ 医療機器販売業 / 医薬品店舗販売業 URL:https://www.fujilogi.co.jp/group/fujilogitech.php 【株式会社E-リテイリングシステムズ】 会社名:株式会社E-リテイリングシステムズ 所在地:東京都中央区日本橋3-2-14 日本橋KNビル4F 代表者:代表取締役社長 中田 恒介 事業内容: ■IT(情報技術)に関する各種業務のコンサルティング並びにそれに関連するシステムの構築及び運用保守サービス業 ■OMO・eCommerceソフトウェア開発・販売 URL:https://www.eretailing.systems/ 【お客様からのお問い合わせ】 TEL:03-5208-1151 URL:https://fujilogi.net/pages/inquiry

【ミニセミナー】ニコダームリサーチがおすすめする経皮吸収試験3選

「経皮吸収」「肌への浸透性」は 化粧品や化粧品原料開発において、永遠のテーマですよね。 最近では、美顔器などの美容機器や特殊デバイスを用いて吸収促進を試みるケースも増えています。 経皮吸収試験で得られるデータは製品開発の近道となり、 他社との差別化をはかる絶好の訴求点になるかもしれません! 今回のミニセミナーでは、そんな経皮吸収性試験の概要とニコダームリサーチがご提案できる3つの試験手法について、15分に凝縮してご紹介いたします。 ぜひお気軽にお申込みください  配信期間|2022年2月21日(月)9時~2月24日(木)17時  テーマ |ニコダームリサーチがおすすめする経皮吸収試験3選 ミニセミナー  方法  |オンデマンド配信       (お申込みいただいた方に、後日詳しい参加方法をご案内いたします)  講師  |株式会社ニコダームリサーチ 評価部部長 吉田 大介  備考  |法人様向けのセミナーとなります。       また同業他社の方はお断りさせていただく場合がございます。予めご了承ください。       配信内容の録画、録音は禁止いたします。  申込締切|2022年2月17日 17時 セミナーの詳細とお申込みはこちら>> https://www.nikoderm.com/%E7%B5%8C%E7%9A%AE%E5%90%B8%E5%8F%8E%E8%A9%A6%E9%A8%93%E3%83%9F%E3%83%8B%E3%82%BB%E3%83%9F%E3%83%8A%E3%83%BC%E3%81%94%E6%A1%88%E5%86%85/?utm_source=ndr&utm_medium=bentenpr&utm_campaign=202202_kehiwebseminar ――――――――――――――――――――――――――――――  こんなお悩みを持つ方にお勧めのセミナーです! ―――――――――――――――――――――――――――――― ・化粧品の製品開発、原料開発を担当している ・経皮吸収試験でどのような試験手法があるのかを知りたい ・有効成分が浸透することを販促に活用したい ――――――――――――――――――――――――――――――  当日はこのような事をお話しいたします! ―――――――――――――――――――――――――――――― ・経皮吸収は、具体的にどのように評価するか ・経皮吸収試験の活用 ・ニコダームリサーチの経皮吸収試験とアウトプット例      ①三次元組織モデル      ②ヒト摘出皮膚      ③テープストリッピング 皆様のお申込みをお待ちしております!

追加開催!知識ゼロからはじめる“安全性評価”の入門セミナー

自社内に安全性に関する知識や経験があまりない中で、 世の中に製品を出すことに不安を感じている方もいらっしゃるのではないでしょうか? 本セミナーは、安全性評価の歴史やルール、広告表示に関する 押さえておきたいポイントを凝縮し、安全性評価の 「なるほど!」 を詰めこみました! 昨年12月にも開催した本セミナーですが、ありがたい事に大変好評で、追加開催のご要望も多くいただきましたので、第二回目はオンデマンドにて開催いたします。  配信期間|2022年2月14日(月)9時 ~ 2月16日(水)17時  テーマ |参考事例つき!知識ゼロからはじめる安全性評価入門セミナー  方法  |オンデマンド配信       (お申込みいただいた方に、後日詳しい参加方法をご案内いたします)  講師  |株式会社ニコダームリサーチ 代表取締役社長 京谷 大毅                     営業部 事務・企画グループ 大野 恵里  備考  |法人様向けのセミナーとなります。       また同業他社の方はお断りさせていただく場合がございます。予めご了承ください。       配信内容の録画、録音は禁止いたします。  申込締切|2022年2月9日(水) 17時 セミナーの詳細はこちら>> https://www.nikoderm.com/%E8%BF%BD%E5%8A%A0%E9%96%8B%E5%82%AC-%E5%AE%89%E5%85%A8%E6%80%A7%E8%A9%95%E4%BE%A1%E3%81%AE%E5%85%A5%E9%96%80%E3%82%BB%E3%83%9F%E3%83%8A%E3%83%BC%E3%81%AE%E3%81%94%E6%A1%88%E5%86%85/?utm_source=ndr&utm_medium=bentenpr&utm_campaign=202202_safetywebseminar ※2021年12月23日に開催しました 「参考事例付き!知識ゼロからはじめる安全性評価入門セミナー」と同様の内容となっております。予めご了承ください。 ――――――――――――――――――――――――――――――  こんなお悩みを持つ方にお勧めのセミナーです! ―――――――――――――――――――――――――――――― ・自社製品を上市するために必要な安全性評価を知りたい ・「○○テスト済み」と、商品パッケージや広告で訴求したい ・異業種から化粧品業界に参入し、基礎知識をつけたい ・安全性評価の業務に携わってきたけれど今さら上司に聞きにくい疑問点もあり、不安もある ・安全性評価について、後輩に質問され、ヒヤッとした ――――――――――――――――――――――――――――――  当日はこのような事をお話しいたします! ―――――――――――――――――――――――――――――― 化粧品市場の、「安全性」分野において、化粧品や化粧品原料における安全性評価の重要性、最終製剤と原料の評価方法の違い、歴史とルールなどなど・・押さえておきたいポイントをぎゅっと凝縮してお話します。また、製品やシーンごとに必要だと考えられる安全性評価のサンプル事例もご紹介いたします! 皆様のお申込みをお待ちしております。

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サブスクでコスメを実店舗出店できる「GAKUYA」の先行案内

初めてご連絡差し上げます 株式会社N2i 取締役COOの清水と申します。 弊社はAI&ITスタートアップでございます。 今回は弊社のAI・システム開発力を用いて、RaaS(リテール・アズ・ア・サービス )サービス「GAKUYA」の開発を始めています GAKUYAはサブスクで実店舗出店ができるサービスです。 サブスク料金のみで、売上金額は100%出展者様に還元します 企業様に提供するものは 「製品体験の場所&接客」、「行動データ、顧客の声」、「売上100%バック」、「店頭でのイベント実施」 これらを月額定額でパッケージとして提供し、 デモ・陳列・販売など、オフライン商品体験のコストを最小化できるのと、オフラインのリーチと、プロによる施術に組み込むことで 製品の訴求の最大化が見込めます ご興味を持たれましたら 株式会社N2i https://n2i.jp/ 取締役 清水 shimizu@n2i.jp 090 4404 5614 上記までご連絡いただけましたら幸いでございます 何卒、よろしくお願いいたします

化粧品に関する試験検査・成分分析のご相談に実務経験豊富なスタッフが対応いたします

株式会社ブルームは化粧品専門の分析機関です。化粧品業界が初めての方から経験者まで、幅広いニーズに実務経験が豊富なスタッフが対応、これまでに国内大手化粧品会社様、海外有名化粧品ブランド会社様からご愛顧いただいています。薬機法の化粧品基準に基づいた国内・海外化粧品のレギュレーション分析をはじめ、各種成分分析についてもお気軽にお問合せください。 【対象品目】 ■レギュレーション分析(セット分析) レギュレーション分析は海外化粧品の輸入を実施する上で、商品回収となるケースが多い成分をピックアップした基本のセット分析です。品質管理(ロット、バッチ毎の分析)や輸入前チェック(成分表との差異、キャリーオーバーほか)等を目的に多くのお客様にご利用頂いております。 薬機法の化粧品基準で規制されるホルムアルデヒドなどの配合禁止成分、防腐剤、紫外線吸収剤、色素など約80成分を分析します。 ■セレクト分析(個別分析) セレクト分析(個別分析)はセット分析に含まれる成分の個別分析又はセット分析に含まれない成分が対象となります。 株式会社ブルーム HP:http://www.bloom-jp.com/ Email:cosme@bloom-jp.com TEL:0955-70-4701

1月25日開催『化粧品・医薬部外品製造における微生物制御の具体的ポイント』セミナー

微生物危害を受けやすい化粧品・医薬部外品について、製造時の微生物をどのように制御し、確認するのか、 一次汚染対策で必須となる製造工程管理と微生物限度試験にフォーカスし、講師の経験に基づく具体的なノウハウを紹介しながら解説します。 ★講習会概要______________________________ ・日時 :2022年1月25日(火)13:00~16:00 ・受講料:22,000円(税込、テキスト付) ・形式 :Webセミナー(Zoom配信)   お申込・詳細は弊社Webサイトをご覧ください  https://tech-d.jp/seminar/show/5843 ★プログラム______________________________ Ⅰ.微生物の基礎 Ⅱ.微生物制御の重要性  1.回収事例  2.一次汚染と二次汚染 Ⅲ.微生物限度基準及び微生物限度試験法  1.微生物限度基準  2.微生物限度試験法   ① 生菌数・特定微生物試験法   ② 適合性確認   ③ 培地の性能試験 Ⅳ.製造工程の微生物制御  1.怖い防腐剤耐性菌  2.原料・設備・作業環境・作業員の微生物管理  3.微生物汚染リスクと試験法の限界  4.防腐処方設計における一次汚染対策 <こんな方におすすめです> ・品質管理初任者の方 ・教育担当者の方 ・化粧品の衛生管理を学びたい材料メーカー、材料商社等の担当者の方 ____________________________________ お問合せは テックデザイン講習会事務局 info@tech-d.jp までお願いします。