「対談・質問」スタートアップから10億越えまでにするべきこと 「EC立ち上げTODOリスト」 無料進呈
ファシリテーション&ライティング 西間木 智 株式会社富士ロジテックホールディングス 通販営業部 部長 西間木 智 (以下 西間木) 富士ロジテックホールディングスが、オムニチャネルコマース&OMO TV シリーズでお伝えしています。 前回 商品コンセプト×ターゲット×CRM お客様に響くコミュニケーション設計 #1 https://fujilogi.net/blogs/news/fujilogi-news-019 ではCRM施策について、 株式会社MOLTS グループ 株式会社KASCADE 執行役員 西部 好範(以下 西部様)から、お話しをお伺いしました。 #2 では、 D2C・Eコマース事業者さんの事業フェーズに応じた、CRM施策のポイントについてアドバイスを含めて対談形式でお伺いします。 西部様から 「EC立ち上げTODOリスト」 を無料でご提供いただけるとのことです。 詳細は、YouTube Channel でご案内しています。 https://youtu.be/6WRq7qV6NIg E-コマースでCRMを意識したバックオフィスのポイント 西間木: スタートアップの事業者が、E-コマース事業を展開する場合にCRMを意識したバックオフィスのポイントについて教えていただけますか。 西部様: こちらに、私が使っている 「EC立ち上げTODOリスト」 EC立ち上げTODOリスト があります。 こちらに従って、要件つめて実施していけばEC事業が立ち上がるようになっています。 その1つの要素として、「コールセンター」があります。 1:内製・インハウスか、外注・アウトソースするか を決めることが重要です。 2:デジタルコマースだけで事業展開されるのであれば、コールセンター機能は自社対応で充分です。 3:事業拡張にともなって、アウトソーシングを検討することになります。 西間木: これらのポイントについて理由とその実施方法の詳細をご説明いただきました。 同梱施策と効果測定 西間木: 0→1スタートアップで、同梱施策について、みなさん企画検討されています。 どのような視点で、同梱施策を設計・実施するべきなのかアドバイスをお願いいたします。 西部様: 単品リピートモデルであれば、ワンステップモデル・ツーステップともに共通で必要なもの そして、前回ご案内した、 初期CRM 継続CRM の各顧客のセグメントで必要なものがあります。 効果測定は、CVRと、同梱物が顧客の購買体験後に役に立っているかというアンケートで測定する方法があります。 西間木: これらの、具体的なポイントについて、顧客視点から、ブランドが応えるべきコミュニケーション施策についてご説明をいただきました。 D2CとUNBOXING 西間木: 0→1スタートアップで、同梱施策について、みなさん企画検討されています。 どのような視点で、同梱施策を設計・実施するべきなのかアドバイスをお願いいたします。 全文詳細はこちらから https://fujilogi.net/blogs/news/fujilogi-news-020
【無料!体験講座付き】日本化粧品検定オンライン説明会2023
検定対策講座が無料で受けられる日本化粧品検定のオンライン説明会を開催! おすすめ勉強方法の解説やさらに資格の活用方法や就活秘話・副業・SNS運用方法など、皆さまの気になる情報をお届けします 2023年5月28日の第20回日本化粧品検定は47都道府県で開催 興味はあるけど受験するかお悩みの方はまずは無料説明会にお気軽にご参加くださいね。 【2023年説明会開催日時・申込フォーム】 2月9日(木) ※申込締切:2月5日 12:00~13:30 https://cosme-ken.org/page-event/20230209_1200/ 19:00~20:00 https://cosme-ken.org/page-event/20230209_1900/ 2月25日(土) ※申込締切:2月21日 11:00~12:30 https://cosme-ken.org/page-event/20230225_1100/ 14:00~15:30 https://cosme-ken.org/page-event/20230225_1400/ 本説明会では皆さまの疑問を解消します! ・日本化粧品検定ってどんな資格? ・難しい?どうやって勉強すればいいの? ・資格はどうやって活かせるの? ・化粧品/美容業界で働きたい ・副業に興味がある ・SNS投稿をがんばりたい などなど 当日は検定対策講座も開催! 受験を決めている方はもちろん、どのような内容が学べるか知りたい方は必見です オンライン開催のため全国どこからでも参加できる 入退出も自由!アーカイブ配信も行います!! 参加費は無料♪ 【内容】 第一部 日本化粧品検定を深堀り! ・日本化粧品検定とは? ・おすすめの勉強方法 -special program 1- <講座体験>検定対策講座 第二部 資格活用方法を解説! ・合格者の声を紹介 ・ステップアップ・キャリアアップにつながる上位資格 -special program 2- 化粧品業界への就活秘話(某大手通販化粧品メーカー出身) 日本化粧品検定の知識をTikTokでどう活かす!? -special program 3- 好きなことを仕事に!独立起業秘話 日本化粧品検定の知識をInstagramでどう活かす!? 【2023年開催日時・申込フォーム】 2月9日(木) ※申込締切:2月5日 12:00~13:30 https://cosme-ken.org/page-event/20230209_1200/ 19:00~20:00 https://cosme-ken.org/page-event/20230209_1900/ 2月25日(土) ※申込締切:2月21日 11:00~12:30 https://cosme-ken.org/page-event/20230225_1100/ 14:00~15:30 https://cosme-ken.org/page-event/20230225_1400/ 【開催形式】 オンラインによるライブ配信 配信ツール:Zoom ※視聴方法等はご参加される方に別途ご案内いたします。 【利用推奨環境】 ・Webブラウザ:Google Chrome、Firefox、Edge (バージョンは最新のものをご利用ください。) ・通信速度:3Mbps以上(youtube等の動画が視聴できれば問題ございません。) 【定員】 500名 ※定員を超える場合は、早めに締め切る可能性がございますので、ご了承ください ※視聴URL等の詳細は、説明会前日の2月8日までにご案内いたします 【参加費】 無料 日本化粧品検定を知ってはいたけど、会場が遠くて……という方、2023年5月の検定はお住いの県で受験可能です! 合格に向けての勉強方法や資格活用方法についてもご紹介しますので、ぜひ無料体験講座付きの説明会にご参加ください。
「化粧品事業新規参入セミナー」1月からの開催スケジュールと2023年有料サポート会員募集
「化粧品事業新規参入セミナー」2023年1月からの開催スケジュール 及び 2023年有料サポート会員募集 〜 化粧品事業への新規参入について~ ~許可取得後の詳細実務指導~ 詳細は、prtimesをご覧ください。 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000007.000040331.html
商品コンセプト×ターゲット×CRM お客様に響くコミュニケーション設計 #1
ファシリテーション&ライティング 株式会社富士ロジテックホールディングス 通販営業部 部長 西間木 智 富士ロジテックホールディングスが、オムニチャネルコマース&OMO TV シリーズで、今回はCRM施策について、 株式会社MOLTSグループ 株式会社KASCADE 執行役員 西部 好範(以下 西部様)から、お話しをお伺いしています。 『何を』『誰に』『どうやって』 西部様から 商品コンセプトは、 機能 ・ 性能 × ベネフィット に要素分解されます。 機能 とは(役割・働き) 性能 とは(数値的な能力) ベネフィットとは お客様の何を解決してくれる商品なのか? お客様の不満、不安、不足、不便、不快、不都合をどう解決するのか? マイナスをゼロにする商品 → 課題解決型 ゼロをプラスにする商品 → 願望実現型 があることについてご詳細にご説明いただけました。 ターゲットについて デモグラフィック × サイコグラフィック デモグラフィックとは 性別、年齢、居住地域、所得、職業、家族構成など サイコグラフィックとは 価値観、ライフスタイル、趣味、嗜好性、コミュニティ 購買行動、生活習慣、健康意識、美容意識など をしっかりと把握することが先ずは基本で大切であるとのことです。 初期CRM 継続CRM という考え方 をしっかりと分けて考えることが重要であること シナリオ設計/KPI策定|CRM施策の構成要素 5つの要素を考慮しつつ、CRMシナリオを構築するポイントについてご説明をいただきました。 詳細はこちらからYouTubeをご高覧ください。 https://fujilogi.net/blogs/news/fujilogi-news-019 商品コンセプト×ターゲット×CRM お客様に響くコミュニケーション設計 #1 https://fujilogi.net/blogs/news/fujilogi-news-019
化粧品原料データベース INGREBANK原料登録が簡単に
各位 公式よりお知らせです。 この度、Cogane studioが運営する化粧品、健康食品原料データベースINGREBANKの大幅アップデートを実行致しました。 サイトはこちら https://ingrebank.com/ 主なアップデート内容と致しましては、 CSVで原料一括取り込み サンプル受発注機能 セミナー投稿、参加管理機能 などを実装致しました。 元々、理想とする化粧品、健康食品の原料データベースが存在しないことから昨年リリース致しました。 実際に課題としては、原料の登録に関して、入力項目が多すぎて、1原料登録するにもひと苦労することがあり、ハードルが高いと感じておりました。 今回、エクセルデータから原料を一括で登録し、なおかつ化粧品表示名称と紐付けが可能な機能を実装しました。これにより数百から数千件のデータを一気に登録が可能になります。 また、あわせて制作時よりずっとご希望を頂いていたサンプルの受発注機能も実装致しました。 現在、アクセス数も順調に伸びており、メーカー様にとっては展示会に変わる良い営業ツールだと考えております。現在のところ、ユーザー様も原料メーカー様も全て無料でお使い頂けますので、ぜひこの機会にご登録頂ければと思います。 原料の登録もサポート致しますので ぜひお問い合わせやご登録よろしくお願い致します 資料に関しては現在、作成していますのでしばらくお待ちください 化粧品、健康食品原料データベースINGREBANK https://ingrebank.com/ 原料メーカー様で原料登録をしたい方はこちらから https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSf-Rr7mkVbiFT4ygzte_ykGmlLHHgQSgkp4dZ2i_P2akHmdSQ/viewform 問い合わせ先 benten@cogane.studio
最短1日、タグ1行で「越境EC」をスタートする方法 ウェブインバウンド®︎
ファシリテーション&ライティング 株式会社富士ロジテックホールディングス 通販営業部 部長 西間木 智 (以下 西間木) 株式会社ジグザグ 代表取締役 仲里一義 様を迎えて、D2C・eコマース・小売事業者が、国内販売のオペレーションのままで、越境ECを展開出来る ウェブインバウンド®︎ サービスを提供している。 WorldShopping BIZ についてご案内いただきました。 YouTubeはこちらから 最短1日、タグ1行で越境ECをスタートする方法 https://www.youtube.com/watch?v=PnTZtGPToIA ウェブインバウンド®︎を当たりまえに 国内EC事業者と海外に在住しているユーザーをつなぐ越境ECプラットフォームとして、コロナ禍で失われたインバウンド消費に代わり、「ウェブインバウンド®︎(*1)」による越境ECを利用したショッピング体験を提供しています。 *ウェブインバウンド®︎は株式会社ジグザグの登録商標です。 コスメ・サプリブランドは、 ・海外むけのサイト制作 ・発送 ・カスタマーサポート などは一切不要です。 どの国で売れそうなのかのテストマーケティングができます。 ■海外販売の流れ 海外からアクセスしたユーザーが商品を閲覧 WorldShopping BIZの購入代行と海外配送に同意して、商品を注文します WorldShopping BIZは、注文受付を行い、Eコマース店舗で代理購入を行います Eコマース店舗は、通常の国内注文と同様にジグザグ社の国内倉庫に商品を発送 ジグザグ社の国内倉庫に商品が到着後、検品を行い海外送料を算出し、ユーザーへ海外送料を通知します 海外送料の決済を確認後、WorldShopping BIZが輸出に必要な書類を作成します 注文商品を海外に発送、カスタマーサポートもWorldShopping BIZが行います 詳細はこちらから https://fujilogi.net/blogs/news/fujilogi-news-018
ここで解決! OEMビジネス情報総合サイトと、化粧品関連企業・OEM&ODM企業検索機能と、薬事広告チェックサービス 第3回
第1回は、Bentenビジネスの創業の経緯と、サービス内容と活用方法についてお伺いさせていただきました。 *なぜ? BENTENを利用すると化粧品の商品開発は効率化でき、顧客に支持されるのか 前回の第2回は、連携サービスの1つである、化粧品、健康食品原料データベース INGREBANK について活用方法をお伺いするとともに、原料・成分のトレンドについても少しだけお話をお伺いさせていただきました。 *化粧品あるある 化粧品、健康食品原料データベースINGREBANKから見える、化粧品ビジネスの失敗事例と「しくじり先生」 今回は、成分の探索ができて、ブランド事業者としての方向性が決まったら、実際のテストサンプル作成から、本商品へとフェーズを進めていくために、重要となるOEM会社様の選定になりますが、「化粧品関連企業・OEM&ODM企業検索機能」についての活用の仕方と、「化粧品、健康食品ビジネス情報総合サイトOEMビジネスドットコム」についてお伺いさせていただきます。 全文詳細はこちらから https://fujilogi.net/blogs/voice/fujilogi-voice-68 プロが指南するOEM&ODM会社とのコスメ開発はこうする 西間木: 「化粧品関連企業・OEM&ODM企業検索機能」の活用のポイントについてと、 化粧品、健康⾷品業界向けウェブメディアである、 ②化粧品、健康食品ビジネス情報総合サイトOEMビジネスドットコム https://info.bentenmarket.com/ について概要をお伺いさせていただけますでしょうか。 先ずは、「化粧品関連企業・OEM&ODM企業検索機能」についてお願いします。 株式会社Cogane studio(コガネスタジオ) 代表取締役 植村 元 様(以下 植村様): 作るべき化粧品のコンセプトが決まってきたら、実際に製造する必要があります。そのためには、自分が作ろうとしている化粧品を一緒につくってくれるOEM・ODM会社さんを見つける必要があります。 OEM会社を使って化粧品開発を行う場合の一般的な大まかな流れは、 化粧品開発の大まかな流れ 打ち合わせ 試作 見積もり 発注・製造 納品 ですが、そのファーストステップのためです。 西間木: OEM会社さんとの交渉って大変なように思うのですが、注意点、選定のポイントなどありますか?個人的には、Bentenが提供されている、プロフェッショナルの活用や、仲介サービスを利用することを検討した方が良いように思いますが、如何でしょうか。 植村様: そうですね、おっしゃるとおり、化粧品ビジネスの立ち上げの際に必ずOEMのコンサルの方を入れた方が良いです。もちろん、支出的費用は発生しますが、時間や失敗をしないということを考えれば、高くはないはずです。 今までの事例から、いい意味で素朴で利用評価する知識と経験はあるけど、作るための知識が不十分な、ブランドとしての素人集団がいきなりOEM会社の扉をノックして、試作を繰り返して、商品化して、販売して、失敗してるパターンが圧倒的に多いので、リスクヘッジと自分自信の教育と経験のためにもコンサルを活用することは吉だと思ってます 成功してるD2C系のブランドさんはだいたいバックにすごい相談役やコンサルが大体いることが多いので、「おれも・わたしもーできる」と思っているのであれば、尚更、同じやり方で戦った方が良いです。 西間木: そうですね、弊社でも顧客の購買後の体験をデザインしていくことの重要性が増しているにも関わらず、製品開発だけに目を奪われているために、外装箱のデザインやサイズなどに気が回らなくて結局、高い配送費用やフルフィルメントコストが発生してしまっている声があります。 しっかりと事前にご相談いただけば、パッケージサイズや発送箱をポストインサイズなどに収めることができて、配送費用・保管費用・工場から倉庫への横持費用などの削減だけではなく、顧客の満足度があがって、ブランドへの信頼が産まれるプロセスをご提供できるのですが。 植村様: そうですね。基本的には、わたしが思っている化粧品をつくりたいとの、ご連絡いただいて、実際どういうものを作りたいというポイントやご要望をしっかりとお伺いさせていただきます。 それに合わせるかたちで、解決できる化粧品OEMのコンサルさんをしっかりと紹介して、サポートつけさせていただきます。 ご一緒に、「最適なOEMの会社さん」とか「最適な処方」とか、「容器」から「パッケージデザイン」などというところを作り込んでいくっていうフェーズを引いていきます。 インフルエンサーさんでも こういう思いがあって 新しいコスメをつくつたい、欲しいなから、ご相談して ブランドは、世界観もまとめていき、 どんな成分がいいか と見える形にしていきます。 そして、コンサルの方とのマッチングをしていきます、コンサルにも不得意がありますから、コンサルの人たちが チームを作ってプロジェクトを進めていきます。 商品をデザインして 原料・成分インテグレーションして 容器選定して パッケージデザインして なども、基本的にそのコンサルの方の持ってるその人脈で基本的にやることができます。 それが見つからない場合は、個別で相談して、最適なものやサービスを見つけていただけるようにしています。 西間木: コストだけに目が行きがちですが、コンサルを入れると無くせるリスクってどんなものでしょうか。 植村様: 化粧品は、関連する法律が多くしっかりしていますので、ミスをすると全品商品回収ということがありますね。 西間木: OEM会社さんなどからみて、クライアントはどう見えているのでしょうか。 植村様: OEM会社さん側から見たときには、全くの 素人さんへの対応になりますので、営業として直接対応するよりも、間にプロが入ってもらった方が安心ではありますね。 OEM会社でも得意でない製造をするのは手間がかかるので早めにお互いが判断ができることも重要ですね。 あと、日本人気質なのですが、どこかのOEMの会社に依頼したらそこで頼まないといけないって思われることがすごく多くて、基本的に化粧品を作るときは、同時並行で何社かに頼んでいくことが必要ですがそういった判断や取り回しが出来ないことも解消されます。 西間木: トラブルってコミュニケーションミスや、すれ違いですからね、隠すことなく聴けて、聞ける関係は重要ですね。出来ないことは出来ない、出来ても無駄や無理があって双方にメリットが無いことはしないか、出来るところにお願いするといって小さくシンプルなことですね。 植村様: 化粧品は「五感の商品」です。商品の魅力などを商品改善のポイントを伝えるときも、五感をいかに、その言葉として伝えないといけないかが大切です。感覚をこうしたいとわかりやすい体験している表現に変換する能力が必要なんですね。そこを持ってるかどうかいう開発経験とか、原料に詳しい人がその話をすることでより良いものが作れます。 例えば、このさっぱりしてるのは、この原料が効いてるから、この成分が効いてるから、だというように落とし込みはできるのです。 この原料が効いて、ここがさっぱり感に関わってるから、この量を減らしてくれとか、変えてくれとかっていうことが開発に伝えることができるます。 なぜなら、使用感の感じ方で言えば、しっとりとか、さっぱりとか、人によって全然違いますから、そこまで落とし込まないとわからないんですよ。 コンサル入れたら、そこを汲み取って、その原料まで落とし込んで開発に説明するっていう役割ができるのです。 西間木: そうなのですね。原料を知るってとても大事ですね。 P2Cのインフルエンサーや、クリエーターの方は、数多くの化粧品に触れられて、それを評価して他の人に伝えることは得意で、慣れているでしょうが、成分までは語るのは最初は難しいですね。 植村様: 注意してほしいのは、P2Cのインフルエンサーさんが化粧品を作ると、他の商品レビューを褒めるしかできなくなるわけです。ここが抜けている方がすごく多い印象です。分かりやすく言うと、自分の投稿や動画や、顔を勝手に使って、他人に無茶苦茶な事を言われるとおそらく怒ると思います。しかし、自分の投稿は自分に関係のない商品は何を言っても良くて、自分の権利は主張するのは無理が出てくるわけです。 化粧品を作る前には、インフルエンサーとしての立ち位置や今後の情報発信の方向性を考えたうえでコスメ作りをしていかないと、インフルエンサーとしての情報発信者としてもブランドのトップで、マネージャーとしても限界が出てきますね。 懸念しているのはただ影響力があるからという理由と動機で、商品を作り始めるとその人、本人が持つ、本来のポテンシャルも潰す可能性もあるということです。 いままでは、気軽な投稿でよかったものが、商品を作った瞬間にブランドの公式アカウントになるという視点がモノ作りには重要になってきます。 化粧品、健康食品ビジネスのあらゆる悩み事に対応するウェブメディア 全文詳細はこちらから https://fujilogi.net/blogs/voice/fujilogi-voice-68
化粧品事業新規参入セミナー20221215onlineー化粧品関連事業への新規参入の進め方と留意点 許可取得、輸入代行、OEM委託など 関連する法律の理解と実際の業務運用について
無料参加 zoom開催日:12月15日(木)10時00分~11時30分くらい迄 株式会社アイティエム では定期的に化粧品事業新規参入セミナーを開催しております。 化粧品事業新規参入セミナー20221215online として 2022年12月15日(木曜日)10時00分~11時30分くらい迄 zoomを使用して行います。 化粧品事業への新規参入について ― どのように新規参入するか 薬機法(旧薬事法)の参入障壁をクリアする方法 化粧品を輸入し販売したい、OEM製造で自社ブランドの化粧品を販売したい 倉庫業者さんで化粧品物流の上工程に参入したい そんな事業をお考えの方へ、新規参入の方法、許可の説明~取得 内 容 : 化粧品事業への新規参入方法について 化粧品関連事業への新規参入の進め方と留意点 化粧品に関係する、許可の説明 (化粧品製造販売業、化粧品製造業の違い) 輸入代行と自社で許可を取る場合の違い OEM製造業者への委託時の注意 化粧品に関係する、許可の取り方 許可申請に必要な添付資料 FD申請とは 手順書について 化粧品製造販売業の実務など Q&A 個別相談 受講料 :無料 詳細は下記サイトをご覧ください。 https://cosme-license.tokyo/seminar/
ニコダームリサーチ オンデマンドセミナー2選「DNAマイクロアレイの概要と活用事例」&「経皮吸収試験3選ミニセミナー」
昨年開催し、好評を博したウェビナ―「DNAマイクロアレイの概要と活用事例」と「経皮吸収試験3選ミニセミナー」を再配信いたします。セミナー2題を同時開催・期間限定でオンデマンド配信でご視聴いただけます。 【開催概要】 配信期間|2022年12月6日(火) 9時開始~2022年12月8日(木)17時終了 方 法 |オンデマンド配信(ZOOM) ※事前申し込み制(11/30締切) 対 象 |化粧品や化粧品原料の研究開発、商品企画ご担当者様 テーマ① |「DNAマイクロアレイの概要と活用事例」(50分) 講 師 |日光ケミカルズ株式会社 医薬品事業部部長 京谷大毅 ※現所属を記載しております。講演時の所属と異なります。 テーマ② |「経皮吸収試験3選ミニセミナー」(15分) 講 師 |日光ケミカルズ株式会社 中央研究所医薬品G 吉田大介 ※現所属を記載しております。講演時の所属と異なります。 ※いずれのセミナーも昨年実施したセミナーの録画配信になります。予めご了承ください。 ※法人様向けのサービスとなります。また同業他社の方はお断りさせていただく場合がございます。予めご了承ください。 本講演では ・DNAマイクロアレイ試験で何がわかるの? ・経皮吸収試験の試験方法が知りたい ・試験結果はどのように活用できる? 等 普段お客様からよくご質問頂く内容をわかり易くご説明し、化粧品の研究・開発のヒントになる情報をご提供いたします。ぜひお気軽にお申込みください。 >>オンデマンドセミナーの詳細・お申込みは下記URLから https://www.nikoderm.com/%E3%82%AA%E3%83%B3%E3%83%87%E3%83%9E%E3%83%B3%E3%83%89%E3%82%BB%E3%83%9F%E3%83%8A%E3%83%BC%E3%81%AE%E3%81%94%E6%A1%88%E5%86%85-2022%E5%B9%B412%E6%9C%88/?utm_source=ndr&utm_medium=bentenpr&utm_campaign=20221124_bentenpr
化粧品あるある 化粧品、健康食品原料データベースINGREBANKから見える、化粧品ビジネスの失敗事例と「しくじり先生」 第2回
前回は、Bentenビジネスの創業の経緯と、サービス内容と活用方法についてお伺いさせていただきました。 *なぜ? BENTENを利用すると化粧品の商品開発は効率化でき、顧客に支持されるのか 今回は、連携サービスの1つである、化粧品、健康食品原料データベース INGREBANK について活用方法をお伺いするとともに、原料・成分のトレンドや、化粧品開発についても少しだけお話をお伺い出来ればと思っています。 全文はこちらから https://fujilogi.net/blogs/voice/fujilogi-voice-67 化粧品や健康食品の開発で、成分・原料の重要なポイントはここ 西間木: ①化粧品、健康食品原料データベース INGREBANK についてサービス概要をお伺いさせてください。 植村様: 化粧品や健康食品の開発では、この原料を探している、使いたいと思った時に、どの会社さんがどの原料を取り扱っているかの探す手間を要しています。 ①化粧品、健康食品原料データベース INGREBANKでは、各メーカーが取り扱っている原料を登録し、すぐに検索し、サンプルや資料を請求できるプラットフォームが求められていることに対応しています。 化粧品、健康食品原料データベース INGREBANKでは、業界初のRMIF対応の原料データベースを提供し、各種原料の検索や資料のダウンロード、サンプル依頼を一元管理できます。 編集部注記: ***RMIFとは、**Raw Material Information Fileの略で、日本化粧品工業連合会が推奨している化粧品メーカーと化粧品原料メーカー間での原料に関する情報を円滑に行うための業界推奨基準のフォーマットです。 西間木: 化粧品にとって、成分はとても大事なことですね。一方で、どんな化粧品をどのような顧客にお届けしたいかを開発や、マーケティングをしていると忘れてしまっているスタートアップさんが多いのも事実です。 株式会社Cogane studio(コガネスタジオ) 代表取締役 植村 元 様(以下 植村様): そう思います、成分で訴求するブランド、効果効能で訴求するブランドは多分作らないことがポイントになってきています。何故なら、成分推しのブランドは、他のブランド事業者が使った瞬間に差別化が不可能になります。あとは会社の規模と先行ポジションと札束での競争になることが多いです。 でも、ほとんどのスタートアップや、新興ブランドがこれをやってしまいます。 良い分かりやすい事例としては、美容業界系のブランドで最近良く配合して利用されている、スピキュール、ヒト幹細胞、CBDなどです。これらは、一瞬でブームが来て、ブランドが乱立して、数年後には全員が忘れてるといった感じになりがちです。これではブランドが全く育たないことになります。瞬間最大風速で、売り逃げするモデルなら良いですけど、息の長いブランドビジネスとなると全く合ってこないわけです。 編集部補足: *スピキュールとは 海の生物・海綿から抽出された天然針のこと。約60年前から医学や美容にかかわる素材として使用されていて、スピキュールが適度な刺激を肌に与えて活性化させると言われています。 *ヒト幹細胞とは 「幹細胞」とは、同じ能力を持った細胞に分裂することができる能力(自己複製能)と、自分の体を作るさまざまな細胞を作り出す能力(分化能)をもつ細胞のことです。 幹細胞の種類は大きく分けて3つあり、ヒト由来・植物由来・動物由来があります。 ヒト幹細胞は、ヒトの採取した臍帯、臍帯血、骨髄、皮下脂肪などから採取した脂肪由来の幹細胞で、幹細胞を培養する際の上澄み液=培養液には、多くの成長因子を含む百十種類の活性物質が含まれていて、その培養液を化粧品の材料ととして使用することになります。 Human-Skin-Cells-The-Next-Anti-Aging-Frontier-.png Souce:Human-Skin-Cells-The-Next-Anti-Aging-Frontier- *CBDとは カンナビジオール(国際一般名:Cannabidiol)CBDは、麻に(薬用の大麻以外にも)含まれる、少なくとも113あるカンナビノイドのひとつ The-Best-New-CBD-Skincare-Products-Of-2021-So-Far-.png Souce:The-Best-New-CBD-Skincare-Products-Of-2021-So-Far- 西間木: そうですね。マーケティングでも、LPで成分と作用機序を延々とご説明されているブランドさんが多いのですが、実は顧客は全くみていなくて、3つのロジックポイントだけが顧客にとって関心であったりしています。 また、日本初、世界発、●●初といった、「初物」シリーズで訴求されているコピーも良く拝見しますが、同様に顧客は意外をそこを見ていないという事例は沢山経験しています。 植村様: 世の中的にバズってる成分じゃないんですよ、本当に目的的にインテグレーションを含めてやりたい成分を探すことが大事だよっていうことを、このサービスでは表現して、みなさんには理解していただき、成長してほしいとの思いがあります。 ある意味、流行だけに乗らないでください。 もう1つ身近な事例ですと、CICAクリームですが、韓国の会社さんがやって広まって、これいけるだろうと思って、日本の 企画会社とかメーカーさんとか個人の人が真似するんですけども、絶対もう勝てていないのですよ。 最初に広めた人が勝つので、その広まった瞬間に、同時に同じこと全員が考えるので、今、日本にないと思っても、実際にアイデアを考えて、商品が出てくる時期には同時に山ほど出てきてしまうのですよ。 その時点でもう埋もれてしまうし、レッドオーシャン化しているというパターンです。 よくわかってるののですが、、過去ずっとそれを何回も業界やり続けてきています。 顧客視点から見ると、原料自体を配合されていて、それを訴求されてもたくさんブランドがある中で違いがわからないんですよね。 こちらにも入ってます。 こちらには●●まで入ってます。 こちらにはこれだけ入っています なので、この成分、原料とかで違いを作る ブランド商品っていうのは、資金力のある会社か先行優位であることだと思っています。 西間木: そうですね。スタートアップさんでも、既存の事業者さんでも、自分たちは競合より良いものを作っているし、良いものだから訴求すれば売れると信じてお見えですね。それだけ、開発した商品に「愛」が強いとも言えます。発明=アウトプットは、情報=インプットから得られるものですから、情報の同時性を忘れてしまうと自分だけが知っている、気づいていると勘違いすることも、この業界だけではない現象ではありますね。 成長するD2Cコスメブランドがしていることは、成分訴求ではない 全文はこちらから https://fujilogi.net/blogs/voice/fujilogi-voice-67
コスメセミナー参加者からの質問とお応え 第3部 Part-02
2022年9月14日に開催されました。 D2C/P2Cスキンケア&コスメまるわかりセミナー 開発トレンドからLINE活用コマースまで完全網羅! 第3部 クロージング対談・質疑応答 株式会社富士ロジテックホールディングス 西間木 D2C/P2C/Eコマース 物流・発送代行サービス がファシリテーターとして、参加者からの質問にスピーカーのみなさんがお答えしたレポートになります。 全文はこちらから https://fujilogi.net/blogs/news/fujilogi-news-017 株式会社Cogane studio (コガネスタジオ) 代表 植村 元 様 サービスサイト:Benten(ベンテン):https://bentenmarket.com/ 株式会社Skin Code,inc. 代表取締役 三輪 みゆき 様 サービスサイト:COCO.skin(ココスキン):https://cocoskin. 株式会社ライフェックス CRM Division General Manager 高井 真吾 様 サービスサイト:LINE連携サービスLIneON https://lineon.jp/ コスメセミナー参加者からの質問とお応え 第3部 Part-01 はこちら https://fujilogi.net/blogs/news/fujilogi-news-016 LINEでの新規顧客を獲得するポイントとメリット 質問 高井様へのご質問です。 DTCとか、単品リピート通販ではCRMが重要であることはよく言われています。 しかし、現実的には「新規顧客」が増えない限り成長はしないと考えています。 新規顧客は「集客の時代」から、「顧客に由って・寄っていく時代」になってきているとも思っています。 LINEを活用したこの新規顧客施策のポイントについて教えてください。 株式会社ライフェックス CRM Division General Manager 高井 真吾 様(以下:高井 様) 新規顧客は広告領域にはなりますが、本当に、コスメ系の単品リピート通販は新規獲得に苦労されている企業様が多いことは間違いないです。 それこそ、一昔でしたら、CPO/CPA:8,000円とか6,000円とかで獲れたところが、2万円を超えることが稀ではなくなっていて、それが1万2000円に下げましょうみたいなKPIを引いて頑張っているケースが多くなっています。 1万2千円とか2万円を回収するためには、CRMで顧客の購買がF4とかF5ぐらいまで行かないと回収できない、F1からF2の残存率が70%というのは、 日本の年金みたいなモデルになってきています。5人のご年配の方を1人の成人が支えるみたいな構図と同じですね。1名の定期継続者が5名の早期解約者のCPOを背負っていることになります。 ブランドに定期購入で残っているロイヤルカスタマー顧客が、定期を離脱した顧客のCPOを背負って頑張っている構図になっています。 そのような中で、最近やはりLAP=LINE広告といういうのは、各企業さんが非常に積極的に取り組まれているなとは感じています。消費者に見られる回数が比較的多くなっているので、CPOコストを抑えながら、顧客が獲れるということが1つと、ここがポイントですが、LINEで獲得できて、そのままLINEでCRM施策や、コミュニケーションをスムーズに展開できていけるメリットを感じています。顧客からみても、関係性の構築が創りやすくなっています。 テレビで獲得したお客さんにメールを送るとか、WEBで獲得したお客さんに電話をするとかは、チャンネルがクロスしてしまいます。 LINEで獲得できたお客さんにLINEでCRMをしていくっていうのは筋が綺麗に通っていると思っています。 その視点からも、LAPでの新規顧客の獲得は検討されたほうがよいと思っています。 ライフェックスさんのお問い合わせページです。 サービスに関するご質問・ご相談など、どうぞお気軽にお問い合わせください。 LINEのブロックについて 質問 LINEは、QRで案内すると友だちとして取りやすいのですが、反面ブロックが簡単にできます。御社のLINEでの新規取得のうち何%がブロックされているかわかりますでしょうか?答えにくい数字かと思いますが可能な範囲でお願いいたします。 高井 様 弊社の公式LINEアカウントでどれくらいかいうことは追っていないのでわかりませんが。 公式LINEアカウントの管理画面での分析ツールではそれが見えます。 顧客との関係性の良いブランドで10%ぐらいのブロック率でしょうし、それこそ、クーポンだけ使って終わりやプレゼント応募だけで、友だちは終わりとかは当たりまえです。 店舗系はブロック率が高く、40%と50%のケースもあります。それはなぜかというと、やっぱり旅行先などで訪れて友だち登録はしたけど、そんなに頻繁に行かないから、キャンペーンの情報だけを貰っても困るのでというケースは結構なブロック率になります。 もうあんまりブロック率を考えすぎても、配信の目的がぶれてしまいます。 やはり、どのようなお客様に使っていただきたいのかということを、「核」に持って配信・コミュニケーションをし続けていくと、残っていただけるお客様というのは、もう本当のファンが残っていくことになります。ブロックされることを気にするよりも、残っているお客さんに力を注いだ方が施策はうまくいきます。そして、ブロック率も下がっていきます。 *今回はご案内できなかった関連質問 COCO.Skinさんのサービスで、 スキンコンシェルジュが伴走 一人一人の肌に寄り添い続けるため、購入者が肌やスキンケアの悩みを相談できるスキンコンシェルジュをLINEにて開設。皮膚科学や処方開発の専門家がLINEにて個別カウンセリング。ご購入いただいた商品についての感想や、使用前後の肌状態を基に、さらにパーソナライズしたご提案をします。 とあり、第1部でもご説明いただきましたが、AIのボットと有人との切り分けをされているとのことでした、この運用のポイントや設計方法についてご腐心されていることを教えてください。 インフルエンサーと、アフリエイターとの違い 全文はこちらから https://fujilogi.net/blogs/news/fujilogi-news-017
【無料招待】11/24(木)開催 注目の成分CBDに特化した国内最大級の展示会・シンポジウムを開催!
Bentenよりお知らせです 今回、話題の成分CBDに関する、日本最大規模の展示会・シンポジウムを渋谷駅直結の会場にて開催します。 CBDは、美容・健康・飲食・サウナスパ・ライフスタイルなどのウェルビーイングと関わる幅広い領域と親和性が高く、 更には、来年の法改正により更なる市場拡大が期待される絶好のタイミングですので、 ぜひ貴社における新たな価値提供にもお役に立てるのではと思いご案内差し上げました。 来場申込(無料)はこちら → https://cbd-journey-4.peatix.com/ ■ご来場メリット 1. 50社以上の主要CBD企業が一堂に集結, 最新トレンドであるCBD業界の最先端が分かる. また、CBD原料のメーカーや、OEM先、仕入れ先などが見つかる. 2. 豪華なスピーカー陣の各セッションにより、法改正のチャンスを読み解ける. 3. CBD製品やNFTなど来場者特典をご用意 ■開催概要 ・イベント名: CBD Journey (CBDジャーニー) Vol.4 & CannaCon(カナコン)2022 ・開催日: 11/24(木)10:30~21:00 ・会場: 渋谷ストリーム ホール 4~6F(渋谷駅直結) ・参加費: 来場無料 ・参加対象: 事業者/一般の方, どなたでも歓迎 ・主催: CBD部 & 一般社団法人Green Zone Japan ・イベント詳細 & 申込: https://cbd-journey-4.peatix.com/ ■CBDとは? 世界中で注目を集める麻由来の健康・チル成分。CBDオイル、CBDベイプ、CBDグミ、CBDビール、CBDバームなど、様々なラインナップの商品が日々生まれており、睡眠や美容シーンなどで活用。カフェ、美容サロン、フィットネスジムなど様々な場で、新たな価値創造の手法として注目度が高まっております。 ■詳細 ・企業来場者様向け詳細資料: https://docs.google.com/presentation/d/1LNJ4Hn2R8V0ashZipXmmKxkyhTnh7HwfKdmF-tP6-pw/edit?usp=sharing ・参考プレスリリース(10/25発信): https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000012.000085519.html ぜひご来場をご検討いただけると幸いです。 どうぞよろしくお願いいたします。 問い合わせ先 ──────────────────────── 水鳥真宜 | Masaki Mizutori Asabis株式会社(アサビス) - Email: info@asabis.co.jp - CBD部: https://linktr.ee/cbdbu - Corporate Website: https://www.asabis.co.jp/ ────────────────────────