2023年 eコマース・D2Cトレンド

2023 年 eコマースビジネス最大のポイント4つ。 ROAS は成功のために過大​​評価されている アマゾンのピークを迎えています 価格を上げる必要があります (再びかも) 製造 + ストーリーテリングが他のすべてのモデルを越えるとき ブランドの競争優位性について質問してみましょう。結果は非常に多様になるはずです。 競合上の優位性として「広告が得意」と回答した人はほとんどいないのではないでしょうか。私は驚きを隠せません、ブランドの担当者が一番気にしているテーマですから。 イントロダクション 2020 年には COVID-19 が発生して、それに伴ってオンライン販売(Eコマース)での商流、急流になりました。オンライン販売の急増は、追いつくのに苦労していたとしても、D2Cを自称していた業界の多くの人や、小売ベースからの参入者にとって大きな恩恵で、興奮をしていない支援事業者はなかったはずです。 そして2021年になると、これらの追い風はほぼ完全に逆転して、有能なスタッフの雇用は不可能になり、あらゆる価格は急騰してきました。AppleはFacebookのトラフィックの有効性を損なったからコストが高くなったのではなく、参入者が増えたからコストが高くなったということは、ビックテックの業績を見ればわかります。サプライチェーンの問題はどこにでもありますが、見えるかが早まっただけです。 しかし、2022 年を最悪の年として挙げた事業者は、まだ多くはありません。 新しくて最も一般的なことは、 「 新規顧客の獲得の有効な施策は何ですか、LTVを回復させるにはどうすればよいですか」 ということです。 価格設定 ビジネスが保有している、最も強力な施策の 1 つになります。変更は迅速に行うことができ、結果はすぐに収益に反映されてきます。 1 つのポイントとして: 値上げは絶対に恐ろしいことです。収益が蒸発するかもしれない、顧客が遠ざかっていくという懸念で、多くの場合は、ブランド、マーチャントが価格設定を試すことを躊躇します。 この悪夢に共感できる人にとって信じたいこと。 ブランドは、収益が増加するなどの、価格を引き上げたときに肯定的な経験をしています。 売上収益は同じで利益率は高くなり、顧客は少なくなり、費用は横ばいになることで、成長に収めることができます。 各サプライヤーは値上げをしてきます。せざるを得ないです。マーチャントは今までのように、交渉力だけで値下げすることは出来ません。むしろソッポを向かれます。 値上げをする必然性が増すはずです。コスト構造の変化に伴う、ユニットエコノミクス上の赤字は後で平均純利益にも影響を与えていくことになります。そして、CFが制限されるために成長のスピードが以前みたいにはいきません。 価格設定のテストツールベンダーであるIntelligemsは、Shopify ブランドの価格設定テストを毎年何百回も実施しているそうです、顧客が値上げにどのように反応しているかを把握するために調査していました。 ブランドの 80% は、 送料無料のしきい値を追加するか 送料無料の最低額を引き上げること が利益を増加させる決定であることに気付きました。 顧客が今年は価格に敏感であり、値上げが発生すると収益が急激に減少したそうです。 顧客の関心は送料の値上げには及ばないようでした。 教訓: 値上げをテストし、送料無料ルールを試して利益を最大化します。 重要なことは、成功しているブランドの共通点から学ぶことです。 何が本当に重要で、周りが発信している、ウィンドウ ドレッシング:Window Dressingとは何かです。 ROAS は、e コマースの成功のレベルを決定するものではない これは多くのブランドが取りつかれている指標であることを考えると、その影響がいかに少ないかは驚くべきことかも知れません。 成功の原動力となっているのは、ブランドのビジネスモデルとその運用効率ということになります。 成功しているブランドや、店舗は、 「ブランディングとストーリーテリング」 を競争上の優位性として挙げていることが高く 独自の商品を製造していることが高く 真=ホネストに強力な組み合わせとなっていることです。 運用効率も同様に大きな影響を与えています。成長し収益を上げているブランドは、スタッフ数が半分であり、倉庫業務を外部委託する可能性が高く、有料トラフィックへの依存度が低くなります。 「マージンの問題」は 「従業員が多すぎる問題」 「ビジネス モデルの問題」 「有料トラフィック中毒の問題」 に簡単に置き換えることができるということになります。 要点 : 全文詳細はこちらから https://fujilogi.net/blogs/voice/fujilogi-voice-171

健康食品、サプリメントのご相談は「中日本カプセル」へ!

 私たち「中日本カプセル」は、創業以来、健康食品の製造に従事し、社業を通じた健康社会・地域社会への貢献を目指してまいりました。   健康食品、サプリメント製造では、ソフトカプセル・ハードカプセルOEM受託生産を専門に、企画開発から最終製品までの社内一貫製造によって、多様なニーズに応える製品を提供しております。また、品質を第一に考え、食品安全マネジメントシステムの国際規格ISO22000や、健康食品GMP適合認定を取得し、安心・安全な生産体制を整えています。お客様の困り事にスピーディーに対応できるよう、、独自技術の研究開発にも注力し、付加価値の高い製品づくりに取り組んでおります。 是非、健康食品、サプリメントでご相談の場合は当社へご連絡くださいませ。  会社URLはこちら👇 https://www.nakanihon-cap.co.jp/ ※ご不明点や資料請求、サンプル等のご要望等がございましたら、是非お気軽にご連絡くださいませ。

オムニチャネル・OMO 商品・在庫連携機能のポイント

第3回は 顧客は最終的には、ブランドから商品を購入することで、何らかの「ベネフィット」を満たす、実現することになります。 それを実現するために必要な、商品情報と、在庫、そして顧客がどうそれを手に入れるかに必要な 商品・在庫情報統合 についてお伺いしています。 詳細はこちらのYouYubeチャネルをご視聴ください。 https://youtu.be/gOnRXNSvWpE 商品・在庫連携機能のポイント オムニチャネル・OMOコマース を知るための時間 #3 https://fujilogi.net/blogs/news/fujilogi-news-023 商品と在庫とは 中田様 我々の「Lexica:レキシカ」は技術的には、オブジェクト指向というのを何より優先して設計しています。 そこで「ドメインモデル」を採用しています。 ドメインモデルとは リアルは在庫管理システム(IMS) 在庫管理システムでの商品はあり、それがSKU。 SKUにその商品の名前が付いていてユニークに管理されています。 原価とか販売価格は通常価格が登録されているかも知れません。 Eコマース(EC)は商品マスター 続きはこちらから https://fujilogi.net/blogs/news/fujilogi-news-023

~中国市場を狙う化粧品メーカー様必見~ 効能評価の全貌セミナー

約30年ぶりに中国化粧品の最上位法規である「化粧品衛生監督条例」が改定され、 効能訴求の担保が必要となり、すべての化粧品に対して効能評価試験の実施が義務付けられました。 本セミナーでは、大きく動く中国化粧品市場における、「効能評価」の位置づけとその内容を、 中国現地の試験機関複数とパートナー関係を築くニコダームリサーチがご説明いたします。 実際のラボでの試験特徴や技術・設備のご紹介も予定しております。 また、中国化粧品の登録・届出に必要な情報や手続きについても体系的に解説します。 >>詳細・申込はこちら https://www.nikoderm.com/%E3%82%BB%E3%83%9F%E3%83%8A%E3%83%BC%E3%81%AE%E3%81%94%E6%A1%88%E5%86%85-2023%E5%B9%B42%E6%9C%88/?utm_source=ndr&utm_medium=bentenpr&utm_campaign=202302_chinawebiner ◆セミナー概要 開催日時|2023年2月13日(月) 10:30~11:30 ※質疑応答含む テーマ  |~中国市場を狙う化粧品メーカー様必見~ 効能評価の全貌セミナー 方法  |WEBセミナー(ZOOM) 講師  |株式会社ニコダームリサーチ 新規事業部 段中瑞 (Zhongrui Duan) 申込締切|2023年2月3日(金) 17:00 備考  |法人様向けのサービスとなります。同業他社様・原料メーカー様は参加をお断りさせていただく場合がございます。 >>詳細・申込はこちら https://www.nikoderm.com/%E3%82%BB%E3%83%9F%E3%83%8A%E3%83%BC%E3%81%AE%E3%81%94%E6%A1%88%E5%86%85-2023%E5%B9%B42%E6%9C%88/?utm_source=ndr&utm_medium=bentenpr&utm_campaign=202302_chinawebiner ◆セミナーに関する問い合わせ先  会社名:株式会社ニコダームリサーチ  お問合せ先:ndr_marketing@nikkolgroup.com  ホームページ:https://www.nikoderm.com/

化粧品事業新規参入セミナー20230214onlineー化粧品関連事業への新規参入の進め方と留意点  許可取得、輸入代行、OEM委託など 関連する法律の理解と実際の業務運用について

無料参加 zoom開催日:2月14日(火)10時00分~11時30分くらい迄 株式会社アイティエム では定期的に化粧品事業新規参入セミナーを開催しております。 化粧品事業新規参入セミナー20230214online として 2023年2月14日(火曜日)10時00分~11時30分くらい迄 zoomを使用して行います。 化粧品事業への新規参入について ― どのように新規参入するか      薬機法(旧薬事法)の参入障壁をクリアする方法      化粧品を輸入し販売したい、OEM製造で自社ブランドの化粧品を販売したい       倉庫業者さんで化粧品物流の上工程に参入したい      そんな事業をお考えの方へ、新規参入の方法、許可の説明~取得 内 容 :      化粧品事業への新規参入方法について      化粧品関連事業への新規参入の進め方と留意点      化粧品に関係する、許可の説明       (化粧品製造販売業、化粧品製造業の違い)      輸入代行と自社で許可を取る場合の違い      OEM製造業者への委託時の注意      化粧品に関係する、許可の取り方      許可申請に必要な添付資料      FD申請とは      手順書について      化粧品製造販売業の実務など      Q&A      個別相談 受講料 :無料   詳細は下記サイトをご覧ください。 https://cosme-license.tokyo/seminar/

オムニチャネル・OMO 顧客統合・機能のポイント

詳細はこちらのYouYubeチャネルをご視聴ください。 https://www.youtube.com/watch?v=IlSaOpA4hko 顧客統合・機能のポイント オムニチャネル・OMOコマース を知るための時間 #2 基幹システム」「受注管理システム」連携で何故実現しなかったのか 中田様 それは、各チャネルで顧客とは何かという認識がずれているからです。 オフライン系では顧客マスターがあります。顧客として管理しています。 Eコマースの従来パッケージシステムでは、顧客あるいは会員と呼んだりしますよね。 それを連携させようとしたりするわけです。 でもこれって根本的に違います。 Eコマースのパッケージにありがちのいわゆる「会員機能」とは 「Lexica:レキシカ」には、機能上「会員管理」というメニューが存在してないですし、「会員」というマスターもありません。 なぜなら、Eコマースサイトは、「会」を運営しているわけではないはずです。 アカウントを作って、そこに「認証情報」があって、「アカウント利用権」が与えられていて、その自分のアカウント情報を参照していることが実際の重要な機能です。 会に入っているのではなくて、人としてログインはしてマイページとかを見たり、利用しているということになります。 オフライン系の顧客とは 認証情報ではなく、「顧客名簿」です。 顧客名簿は、お店が作成しているものです。 自社の取引相手が顧客になります。 見方を変えると買われた、注文をして取引している人に対してあなたは顧客じゃないとは言えないです。 消費者視点でいくと、買った本人がそのお店で私は顧客ですけどというのは、何か変だという感じはありませんか。 私が顧客になったわけではなくて、私が買い物をした結果、私はただ買った人であって、それを店が顧客として帳簿につけているということすね。 このアカウントと認証IDについては、アカウントを開設したい本人がいて、それに対してお店がアカウントを開設しました。 そうすると本人としては当然それを使う権利があるので、本人はアカウントを保有していると言える。 アカウントを持ってるから、その情報を使わせてくれというのは普通に正当な要求なんですよね。 実際、これが重要な問題だと思っていまして、概念的にやはり違うものにもかかわらず、それを「ユニークID:UID」を送りつけるだけで連携できるかというと、それはできないでしょう。 実際の起きてくる問題と解決策 https://fujilogi.net/blogs/news/fujilogi-news-022

オムニチャネルは ヘッドレスよりバックエンド機能がポイント

今回は、 株式会社E-リテイリングシステムズ   代表取締役 中田 恒介 様 (以下 中田 様) をお迎えして オムニチャネル・OMOコマースで成長するために隠されているビジネスの本質を確認しながら、 コンポーザブルなコマース環境が求めれらている背景と、それを実現して提供するために、「Lexica:レキシカ」が永年に亘って開発して、提供してきたアーキテクチャーとそのメリットについてお話しをお伺いしています。 第1回は E-リテーリングシステムズの概要と、Lexicaを開発に至った経緯をお伺いした後に オムニチャンネル=ヘッドレスコマースが喧伝されている中で、実際はバックエンド機能こそが重要であることにフォーカスを当ててお伺いしています。 オムニチャネルは ヘッドレスよりバックエンド機能がポイント オムニチャネル・OMOコマース を知るための時間 #1 https://www.youtube.com/watch?v=f1qJ2seObDY Lexica(レキシカ)の開発経緯とコンセプト 中田 様 SaaS型のコマースパケージを開発して、OEMも含めて提供しています。 ERS Lexica パートナー エンジニア 問い合わせ https://bit.ly/3QggkLZ 開発に至った経緯とは ハイエンドのコマースパッケージのPMを経験を通じて、カスタマイズ対応ではない、モデリングをしっかりとしたシステムの必要性を感じとってきて、それを実現するために「Lexica:レキシカ」を開発しています。 オムニチャネルの課題 中田 様 企業文化、慣習、評価制度がオムニチャネルの実現を阻害する重要な要因でもあると捉えています。 集めたデータをしっかりとトラッキングできていることが重要です。それが「統合」と言われていますが、「サラダボール」みたいにデータが整理されて区別ができることが大切です。 吉村: 「顧客分析」をする中で、オムチャネル化すると顧客のロイヤリティが向上するわけではなく、ロイヤリティの高い顧客がオムニチャネル化していくことが判ってきていました。 ヘッドレスがオムニチャネルのソリューションなのか 中田 様 オムニチャネルに対応するのにヘッドレスは有利なことは確かですが、だからといってヘッドレスならばオムニチャネルということはないことを理解しておいてほしいです。 ハブとしてのシステムになるのに、特定のUIと組み付いたアーキテクチャで選択肢が狭くなるのは良くないということです。 バックエンド機能はなぜ見過ごされてしまうのか 全文詳細はこちらから https://fujilogi.net/blogs/news/fujilogi-news-021

化粧品事業新規参入セミナー20230118onlineー化粧品関連事業への新規参入の進め方と留意点  許可取得、輸入代行、OEM委託など 関連する法律の理解と実際の業務運用について

無料参加 zoom開催日:1月18日(水)10時00分~11時30分くらい迄 株式会社アイティエム では定期的に化粧品事業新規参入セミナーを開催しております。 化粧品事業新規参入セミナー20230118online として 2023年1月18日(水曜日)10時00分~11時30分くらい迄 zoomを使用して行います。 化粧品事業への新規参入について ― どのように新規参入するか      薬機法(旧薬事法)の参入障壁をクリアする方法      化粧品を輸入し販売したい、OEM製造で自社ブランドの化粧品を販売したい       倉庫業者さんで化粧品物流の上工程に参入したい      そんな事業をお考えの方へ、新規参入の方法、許可の説明~取得 内 容 :      化粧品事業への新規参入方法について      化粧品関連事業への新規参入の進め方と留意点      化粧品に関係する、許可の説明       (化粧品製造販売業、化粧品製造業の違い)      輸入代行と自社で許可を取る場合の違い      OEM製造業者への委託時の注意      化粧品に関係する、許可の取り方      許可申請に必要な添付資料      FD申請とは      手順書について      化粧品製造販売業の実務など      Q&A      個別相談 受講料 :無料   詳細は下記サイトをご覧ください。 https://cosme-license.tokyo/seminar/

「対談・質問」スタートアップから10億越えまでにするべきこと 「EC立ち上げTODOリスト」 無料進呈

ファシリテーション&ライティング 西間木 智 株式会社富士ロジテックホールディングス 通販営業部 部長 西間木 智 (以下 西間木) 富士ロジテックホールディングスが、オムニチャネルコマース&OMO TV シリーズでお伝えしています。 前回 商品コンセプト×ターゲット×CRM お客様に響くコミュニケーション設計 #1  https://fujilogi.net/blogs/news/fujilogi-news-019 ではCRM施策について、 株式会社MOLTS グループ 株式会社KASCADE 執行役員  西部 好範(以下 西部様)から、お話しをお伺いしました。 #2 では、 D2C・Eコマース事業者さんの事業フェーズに応じた、CRM施策のポイントについてアドバイスを含めて対談形式でお伺いします。 西部様から 「EC立ち上げTODOリスト」 を無料でご提供いただけるとのことです。 詳細は、YouTube Channel でご案内しています。 https://youtu.be/6WRq7qV6NIg E-コマースでCRMを意識したバックオフィスのポイント 西間木: スタートアップの事業者が、E-コマース事業を展開する場合にCRMを意識したバックオフィスのポイントについて教えていただけますか。 西部様: こちらに、私が使っている 「EC立ち上げTODOリスト」 EC立ち上げTODOリスト があります。 こちらに従って、要件つめて実施していけばEC事業が立ち上がるようになっています。 その1つの要素として、「コールセンター」があります。 1:内製・インハウスか、外注・アウトソースするか を決めることが重要です。 2:デジタルコマースだけで事業展開されるのであれば、コールセンター機能は自社対応で充分です。 3:事業拡張にともなって、アウトソーシングを検討することになります。 西間木: これらのポイントについて理由とその実施方法の詳細をご説明いただきました。 同梱施策と効果測定 西間木: 0→1スタートアップで、同梱施策について、みなさん企画検討されています。 どのような視点で、同梱施策を設計・実施するべきなのかアドバイスをお願いいたします。 西部様: 単品リピートモデルであれば、ワンステップモデル・ツーステップともに共通で必要なもの そして、前回ご案内した、 初期CRM 継続CRM の各顧客のセグメントで必要なものがあります。 効果測定は、CVRと、同梱物が顧客の購買体験後に役に立っているかというアンケートで測定する方法があります。 西間木: これらの、具体的なポイントについて、顧客視点から、ブランドが応えるべきコミュニケーション施策についてご説明をいただきました。 D2CとUNBOXING 西間木: 0→1スタートアップで、同梱施策について、みなさん企画検討されています。 どのような視点で、同梱施策を設計・実施するべきなのかアドバイスをお願いいたします。 全文詳細はこちらから https://fujilogi.net/blogs/news/fujilogi-news-020

【無料!体験講座付き】日本化粧品検定オンライン説明会2023

検定対策講座が無料で受けられる日本化粧品検定のオンライン説明会を開催! おすすめ勉強方法の解説やさらに資格の活用方法や就活秘話・副業・SNS運用方法など、皆さまの気になる情報をお届けします 2023年5月28日の第20回日本化粧品検定は47都道府県で開催 興味はあるけど受験するかお悩みの方はまずは無料説明会にお気軽にご参加くださいね。 【2023年説明会開催日時・申込フォーム】 2月9日(木) ※申込締切:2月5日 12:00~13:30 https://cosme-ken.org/page-event/20230209_1200/ 19:00~20:00 https://cosme-ken.org/page-event/20230209_1900/ 2月25日(土) ※申込締切:2月21日 11:00~12:30 https://cosme-ken.org/page-event/20230225_1100/ 14:00~15:30 https://cosme-ken.org/page-event/20230225_1400/ 本説明会では皆さまの疑問を解消します! ・日本化粧品検定ってどんな資格? ・難しい?どうやって勉強すればいいの? ・資格はどうやって活かせるの? ・化粧品/美容業界で働きたい ・副業に興味がある ・SNS投稿をがんばりたい などなど 当日は検定対策講座も開催! 受験を決めている方はもちろん、どのような内容が学べるか知りたい方は必見です オンライン開催のため全国どこからでも参加できる 入退出も自由!アーカイブ配信も行います!! 参加費は無料♪ 【内容】 第一部 日本化粧品検定を深堀り! ・日本化粧品検定とは? ・おすすめの勉強方法 -special program 1-  <講座体験>検定対策講座 第二部 資格活用方法を解説! ・合格者の声を紹介 ・ステップアップ・キャリアアップにつながる上位資格 -special program 2-  化粧品業界への就活秘話(某大手通販化粧品メーカー出身) 日本化粧品検定の知識をTikTokでどう活かす!? -special program 3-  好きなことを仕事に!独立起業秘話 日本化粧品検定の知識をInstagramでどう活かす!? 【2023年開催日時・申込フォーム】 2月9日(木) ※申込締切:2月5日 12:00~13:30 https://cosme-ken.org/page-event/20230209_1200/ 19:00~20:00 https://cosme-ken.org/page-event/20230209_1900/ 2月25日(土) ※申込締切:2月21日 11:00~12:30 https://cosme-ken.org/page-event/20230225_1100/ 14:00~15:30 https://cosme-ken.org/page-event/20230225_1400/ 【開催形式】 オンラインによるライブ配信 配信ツール:Zoom ※視聴方法等はご参加される方に別途ご案内いたします。 【利用推奨環境】 ・Webブラウザ:Google Chrome、Firefox、Edge (バージョンは最新のものをご利用ください。) ・通信速度:3Mbps以上(youtube等の動画が視聴できれば問題ございません。) 【定員】 500名 ※定員を超える場合は、早めに締め切る可能性がございますので、ご了承ください ※視聴URL等の詳細は、説明会前日の2月8日までにご案内いたします 【参加費】 無料 日本化粧品検定を知ってはいたけど、会場が遠くて……という方、2023年5月の検定はお住いの県で受験可能です! 合格に向けての勉強方法や資格活用方法についてもご紹介しますので、ぜひ無料体験講座付きの説明会にご参加ください。

「化粧品事業新規参入セミナー」1月からの開催スケジュールと2023年有料サポート会員募集

「化粧品事業新規参入セミナー」2023年1月からの開催スケジュール 及び 2023年有料サポート会員募集 〜 化粧品事業への新規参入について~ ~許可取得後の詳細実務指導~  詳細は、prtimesをご覧ください。 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000007.000040331.html

商品コンセプト×ターゲット×CRM お客様に響くコミュニケーション設計 #1

ファシリテーション&ライティング 株式会社富士ロジテックホールディングス 通販営業部 部長 西間木 智 富士ロジテックホールディングスが、オムニチャネルコマース&OMO TV シリーズで、今回はCRM施策について、 株式会社MOLTSグループ 株式会社KASCADE 執行役員  西部 好範(以下 西部様)から、お話しをお伺いしています。 『何を』『誰に』『どうやって』 西部様から 商品コンセプトは、 機能 ・ 性能 × ベネフィット に要素分解されます。 機能 とは(役割・働き) 性能 とは(数値的な能力) ベネフィットとは お客様の何を解決してくれる商品なのか? お客様の不満、不安、不足、不便、不快、不都合をどう解決するのか? マイナスをゼロにする商品 → 課題解決型 ゼロをプラスにする商品 → 願望実現型 があることについてご詳細にご説明いただけました。 ターゲットについて デモグラフィック × サイコグラフィック デモグラフィックとは 性別、年齢、居住地域、所得、職業、家族構成など サイコグラフィックとは 価値観、ライフスタイル、趣味、嗜好性、コミュニティ 購買行動、生活習慣、健康意識、美容意識など をしっかりと把握することが先ずは基本で大切であるとのことです。 初期CRM 継続CRM という考え方 をしっかりと分けて考えることが重要であること シナリオ設計/KPI策定|CRM施策の構成要素 5つの要素を考慮しつつ、CRMシナリオを構築するポイントについてご説明をいただきました。 詳細はこちらからYouTubeをご高覧ください。 https://fujilogi.net/blogs/news/fujilogi-news-019 商品コンセプト×ターゲット×CRM お客様に響くコミュニケーション設計 #1 https://fujilogi.net/blogs/news/fujilogi-news-019